私たちの強み

「デザインの見た目は良いが売上につながらない」「機能は充実しているが顧客離れが止まらない」

こうした状況は、顧客の行動や期待を起点にした設計ができていないことに原因があります。

スパイスファクトリーは、顧客インタビューや行動観察などのリサーチを起点に、

使いやすさと事業成果を両立する設計に取り組んでいます。

人間中心設計専門家(HCD-Net認定)が在籍し、ユーザーリサーチや設計プロセスに専門的な知見を活かします。

表層的なビジュアル改善に留まらず、デザインを事業への投資として活用することで、

競合との差別化を支援します。

こんな課題を抱えていませんか?

顧客の行動や期待を
正確に把握できていない

顧客の行動や期待を 正確に把握できていない

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サービスを改善したいが、どこが使いにくいのか、どこで離脱しているのかが見えていない。社内の意見だけで改善を進めても、実際のニーズとずれてしまい、投資対効果が出ないという経験をされた方も多いのではないでしょうか。

競合との差別化ポイントが
明確でない

競合との差別化ポイントが 明確でない

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自社の顧客体験が競合と比べてどの程度優れているのか、あるいはどこを改善すべきかを客観的に評価する基準がない。その結果、改善の優先順位が定まらず、場当たり的な機能開発やデザイン修正が続いてしまっているという状況がありませんか。

デザインと開発の連携が
非効率

デザインと開発の連携が 非効率

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デザインと開発が分断されており、実装段階で意図した顧客体験が損なわれてしまう。仕様が曖昧なため開発コストが膨らんだり、やり直しが発生したりといった課題を抱えていませんか。

選ばれる3つの理由

01

顧客分析に基づいた科学的な設計プロセス

02

試作と検証を繰り返す丁寧なものづくり

03

実装まで見据えた実現可能性の高い設計

私たちは、顧客の行動観察やインタビューから得られた洞察を起点に、設計を組み立てていきます。仮説を立て、試作品を作り、顧客テストで検証するサイクルを丁寧に繰り返すことで、使いやすさとビジネス成果を両立した設計に到達します。
社内にデザイナーがいない企業や、デザイン体制の強化を検討している企業にも、こうした進め方は効果的です。経営やサービス開発にデザインの考え方を取り入れることで、競合との差別化や顧客満足度の向上に貢献します。

利用状況の分析から設計・評価までを反復し、段階的に改善するUI/UX設計プロセス図

顧客分析に基づいた科学的な設計プロセス

競争力のある設計は、顧客の深い理解から生まれます。設計作業に入る前に、必ず顧客分析を実施します。顧客インタビュー、行動観察、ユーザビリティテストなどを通じて、どのような状況でサービスを使うのか、どこでつまずくのか、何を期待しているのかを明らかにします。
この分析をもとに、「顧客の思考プロセス(※)」と「つまずきのポイント」を特定します。例えば、情報を探索する際の思考の流れを理解することで、情報の配置や導線設計に反映することができます。アクセス分析やクリック箇所の可視化などの行動データも組み合わせることで、定性的な理解と定量的な事実の両面から顧客を捉えます。主観や思い込みではなく、確かな顧客理解に基づいた設計が、このプロセスの核心です。
※顧客の思考プロセスとは 顧客が製品やサービスに対して抱く「こうすればこうなるはず」という期待や理解のことです。情報の探し方や体験の流れといった思考の道筋から、「リンクは青い文字」「ゴミ箱アイコンで削除」といった操作まで、過去の経験から形成された認識を指します。顧客の思考プロセスを理解することが、使いやすい設計の基盤となります。

プロトタイピングと検証を繰り返す丁寧なものづくり

私たちは、いきなり完成形を作るのではなく、ワイヤーフレーム、モックアップ、プロトタイプと段階的に具体化していくプロセスを大切にしています。各段階でユーザーテストを実施し、問題点を早期に発見することで、手戻りを最小限に抑えながら質の高いデザインに到達します。
インタラクションデザインやマイクロインタラクション(※)といった細部のUXにもこだわります。ボタンの配置やクリック時の反応表示、遷移のなめらかさなど、ユーザーが意識しないレベルの使いやすさを積み重ねることで、全体的な体験の質を高めます。
このプロトタイピングと検証のサイクルを短い期間で回すことで、スピードと質の両立を実現しています。素早く作り、検証し、改善するリズムが、優れたデザインの土台です。
※インタラクションデザインやマイクロインタラクションとは インタラクションデザインは画面遷移や操作の流れ全体を指し、マイクロインタラクションはボタンを押した時の色の変化や読み込み中の表示など、一瞬の細やかな反応を指します。ユーザーの操作に対するシステムの反応や動きを設計することで、安心感や快適さを生み出します。

開発実装まで見据えた実現可能性の高い設計

どれだけ優れたデザインでも、実装できなければ意味がありません。私たちは、デザインと開発の両方に精通したメンバーが協働することで、技術的な制約を理解した上で最適なデザインを提案します。また、開発チームとの定期的なコミュニケーションを通じて、実装可能性を常に確認しながら進めます。


デザインシステムやコンポーネントライブラリ(※)の構築にも対応しています。再利用可能なUIパターンを整備することで、デザインの一貫性を保ちながら、開発効率を高めることが可能です。これにより、新機能の追加や改善のスピードが上がり、継続的な価値提供につながります。

さらに、実装後の品質確認段階でもデザイナーが関与し、意図したユーザー体験が正確に実現されているかを確認します。細部の余白の取り方やボタンの操作感が心地よいかなど、デザインの意図を開発チームと共有し、妥協のない品質を実現することを大切にしています。

※デザインシステムやコンポーネントライブラリとは
色・文字・余白などの基準を定めたデザインの統一ルールと、ボタンや入力フォームなど再利用可能な画面上の構成要素を体系化した事例集のようなものです。




医師向けコミュニティ
「ヒポクラ 血液内科 Pro」の
デザインリニューアル

Case Study

医師向けコミュニティ
「ヒポクラ 血液内科 Pro」の
デザインリニューアル

株式会社エクスメディオが提供する血液内科医向け会員制コミュニティ「ヒポクラ 血液内科 Pro」のデザインリニューアルを担当。
アクティブユーザーと投稿数増加を目的に、ユーザーインタビューを通じて利用文脈やニーズを整理し、価値を再定義。コンテンツ拡充と機能改善を推進した。医療領域特有の心理的ハードルを踏まえ、「気になる」「ありがとう」ボタンを導入し、心理的安全性を向上。仕様策定や進行管理も担い、結果として投稿・回答数の増加とアクティブユーザー拡大に貢献した。
#医療介護 #UI/UXデザイン #システム開発 #リサーチ・検証

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よくあるご質問

ユーザーリサーチはどのように実施されますか

プロジェクトの目的や予算に応じて、最適なリサーチ手法を選択します。ユーザーインタビュー(5〜10名程度)、ユーザビリティテスト(実際の使用状況の観察)、アンケート調査(定量的なニーズ把握)、競合分析(ベンチマーク評価)などを組み合わせて実施します。既存のアクセス解析データから始めることも、新たにリサーチを設計することも可能です。

プロトタイプはどの段階で作成されますか

プロジェクトの初期段階で、対話を重ねながら生成AIも活用してプロトタイプを作成します。この段階でユーザーテストを実施することで、大きな方向性の誤りを早期に修正できます。その後、徐々に詳細度を上げていき、最終的には実機に近い動作をする高精度プロトタイプを作成し、ボタンの操作感など細部まで検証します。

デザインシステムの構築も依頼できますか

はい、対応可能です。デザインシステムは、UIコンポーネント、カラーパレット、タイポグラフィ、スペーシングルールなどを体系化し、デザインと開発の共通言語を作るものです。FigmaやStorybookなどのツールを活用し、運用しやすいデザインシステムを構築します。これにより、デザインの一貫性が保たれ、開発スピードも向上し、より効率性や生産性の高い開発が可能になります。

自社の既存デザインチームやエンジニアチームとの協業は可能ですか

はい、むしろ推奨しています。クライアントの自社内チームと一体となってプロジェクトを進めることを大切にしており、例えば上流のリサーチや戦略設計をスパイスファクトリーが担い、詳細なUIデザインはクライアント社内のデザイナーが担当するといった役割分担も可能です。デザインレビューやワークショップを通じて、知見やスキルを社内に移転していくことにも力を入れています。

どのようなデザインツールを使用していますか

主にFigmaを使用しています。クラウドベースのため、チームとリアルタイムで協業しやすく、デザインの進捗や意図を常に共有できます。プロトタイピングにはFigmaのプロトタイプ機能やProtoPieなどを使用し、インタラクションを忠実に再現します。

改善効果はどのように測定されますか

ユーザビリティの向上とビジネス成果の両面から測定します。ユーザビリティについては、タスク完了率、エラー発生率、タスク完了時間などの定量指標と、ユーザー満足度(SUS:System Usability Scale)などを用います。ビジネス成果については、コンバージョン率、継続率、顧客満足度などの指標で効果を確認します。改善前後でこれらの指標を比較することで、デザインの価値を可視化できます。

堅いご挨拶も、資料の準備もいりません。
まずはお話を聞かせてください。

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