
バリューサイクルを定義する
事業の中核となる「バリューサイクル」——ユーザーや関係者の行動が、事業のキー要素を自然に押し上げていく循環——を、短期集中のワークショップで定義していきます。
顧客価値・ビジネス価値・製品価値の3つのサイクルを、共通モデル上で重ね合わせながら、価値の流れの停滞箇所と、押し上げの起点となる最重要アクションを特定。次の意思決定のための材料を、1〜2週間の短いサイクルで一気に揃えます。RIM が最も軽く始められる入口です。
RIM式でPoCを推進する
定義したバリューサイクルを、動くプロトタイプで確かめていきます。本番環境とは切り離したPoC環境を立ち上げ、UX設計・実装・データ検証を並行で進めることで、構想の中核が実際に回るかを目に見える形で検証。会議室の議論では出てこない論点を、実物を前にした対話のなかで浮かび上がらせていきます。
月額契約で並走し、検証結果をもとに事業構想そのものを磨き続けるサイクルを回します。
経営層に届くストーリーへ統合する
事業構造・業務構造を RIM で可視化し、Why/What/How とバリューサイクル、そして実装に必要な検討要素の接続まで含めて、経営層に伝わる変革ストーリーへ構造化します。
現場の構造モデルを、決裁を促せるビジネスストーリーモデルへ翻訳することで、上流から実装までが一本の線で繋がった提案として、経営判断の俎上に乗せられる状態にします。提案や事業計画の品質を、担当者の経験に依存しない再現性のあるものへと底上げします。
研修と公開の場でRIMを広げる
RIMの作法は、案件での並走だけでなく、研修と公開の場を通じても共有しています。
Flying Penguins 社と共同で、御社の実テーマを題材にした個社向けの本格研修、経営層・発注者層にRIMの発想プロセスを実演するトーク&発案ライブ、Conpass を通じた実務家向けの公開勉強会・研究会という3つのレイヤーで提供。翔泳社・関西大学・大塚デジタルアカデミーなど外部知との連携を前提に運営し、案件で得た知見を組織の作法として、さらに業界全体の学びへとつなげていきます。
RIM研究会
RIM(Recursive Innovation Method)は、UX/事業/開発など複数の観点を行き来しながら企画を前に進めるための思考と実践のメソッドです。 ## RIM研究会(connpassグループ)について RIM研究会は、「構造デザイン(複数の視点を統合して、意思決定・合意形成につなげる考え方)」を、実務で使える形にしていくための学び場です。 単発で理解しきるというより、事例やワークを通して体験を重ねながら、少しずつ“使える思考”として定着させていくことを目指します。 ### ここに参加すると届くもの * 今後の勉強会/ワークショップ等の開催案内・募集情報 ...