分断のないチーム体制で、プロダクト開発を止めない
プロダクト開発において、アプリケーション開発とクラウド構築を別々のベンダーに依頼すると、認識のずれや伝達漏れが生じやすく、調整コストが積み重なり、リリースまでのリードタイムが長くなりがちです。UI/UXのデザイン設計からアプリケーション開発、クラウド構築、運用保守まで、ワンチームで一貫して支援します。
UI/UXデザイナー、認定スクラムマスターをそれぞれ20名以上在籍する体制で、プロダクトの要件定義から運用まで継続的に関わります。技術先行ではなく、最初にプロダクト全体を俯瞰したうえで、最適な技術選定やアーキテクチャを提案できることが強みです。「誰に相談すればいいかわからない」という状況を解消し、意思決定のスピードを上げることで、プロダクトの成長を後押しします。
アジャイル開発と連動した実践的なDevOps体制の構築
スプリントごとに機能は完成しているのに、リリースのたびに確認や手作業が発生し、リリース作業の担当者が調整に追われてしまう。そんな状況は珍しくありません。
私たちは、クライアントの開発チームが「作ること」に集中できる状態をゴールに、リリースや環境変更の流れを整理・自動化します。その結果、日常的に安全なリリースを行える体制へと移行できます。変更履歴や構成情報もInfrastructure as Code(IaC)としてチームで共有できる形に整え、人に依存しない、継続的な改善が可能な体制を支援します。
多数のプロダクト開発で培ったクラウド構築ノウハウ
さまざまな業界・規模のプロダクト開発を通じて、クラウド構築のノウハウを蓄積してきました。同時に大量の入札が行われるオークションサイト、全国の小売店舗で利用されるLINEミニアプリ、大量データの検索を行うポータルサイトなど、高負荷・高可用性が求められるサービスの構築実績があります。公共系プロジェクトの支援実績もあり、厳格なセキュリティ要件にも対応可能です。
サーバーレスやコンテナ技術、マネージドサービスを積極的に活用し、可用性とコスト効率を両立する構成を提案しています。負荷テストの実施からアプリケーション・インフラ両面でのパフォーマンスチューニングまで対応可能です。セキュリティ面では、クラウドセキュリティのベストプラクティスに沿った設計や各種セキュリティ基準への対応も支援します。ISMS認証を取得しており、AWS、GCP、Azureに対応しているため、プロダクトの要件に応じた柔軟なクラウド選定が可能です。
対応領域
課題やフェーズに応じて、以下の領域を柔軟に組み合わせて支援します。具体的な支援内容についてはヒアリングの上、最適なプランを提案します。
| 要素 | 概要 |
|---|---|
| クラウド環境の設計・構築 | AWS、GCP、Azureに対応し、プロダクトの要件に合わせた最適なクラウド環境を設計・構築します。サーバーレスやコンテナ技術を活用した可用性の高い構成、開発・ステージング・本番など複数環境の構築にも対応可能です。 |
| オンプレミス環境の設計・構築 | クラウドだけでなく、オンプレミスサーバーの設計・構築にも対応しています。セキュリティポリシーや社内規定によりクラウド利用が難しいケースでも、要件に合わせた環境を提案可能です。クラウドとオンプレミスが共存するハイブリッドクラウド環境にも対応しています。 |
| 既存環境からの移行 | オンプレミス環境や他クラウドからの移行を支援します。現行環境の調査から移行計画の策定、実際の移行作業まで一貫して対応します。 |
| 運用保守・監視 | 構築後の運用保守・監視にも対応しています。インフラの安定稼働を支え、プロダクトの成長に合わせた改善提案も行います。 |
| サーバーレス・コンテナ化 | 既存のインフラ環境をサーバーレス・コンテナ構成へモダナイズします。運用負荷の軽減とスケーラビリティの向上を目指した構成をご提案します。 |
| CI/CDパイプライン・DevOps環境の構築 | コードのビルド・テスト・デプロイを自動化するCI/CDパイプラインを構築し、リリースサイクルの短縮を支援します。Infrastructure as Code(IaC)による構成管理も導入し、安全で再現性のあるインフラ運用を実現します。 |
| 負荷テスト・パフォーマンス検証 | JMeterやGatlingを用いた負荷テストの設計・実施を行います。テスト結果を踏まえたアプリケーションとインフラ両面からのパフォーマンスチューニングも可能です。 |