Design Enablement

デザイン・イネーブルメント研修

アイデアを出し、形にし、確かめる。その一連を、自分たちでできるようにする研修です。 生成AIでデザインをする力を拡張しながら、「何をすべきか」を見極める判断力を、座学と実践で育てます。

デザイン・イネーブルメント研修

私たちの強み

「研修を受けても現場が変わらない」「学んだことが日々の業務に持ち帰れない」

こうした行き詰まりの多くは、ツールの使い方ではなく、

「何をつくり、どんな価値を届けるか」を自分たちで構想する力が育っていないことに原因があります。

生成AIで誰もがアイデアを形にできる時代だからこそ、

この構想する力=デザインの力は、職種を超えてすべての人に必要な実践知になりつつあります。

 

本研修の土台にあるのは、デザインの実践を組織のなかに広げ続けるための考え方

「デザイン・イネーブルメント(Design Enablement)」です。

専門のデザイナーがいなくても現場の一人ひとりが自分でデザインできる状態を、

非デザイナーの育成研究にもとづいて設計し、一人ひとりの現在地を診断で測りながら、座学と実践で育てます。

 

重視するのは、研修後に何が組織に残るか。

「ひきだす・つたえる・みせる」の3つの動きを軸に、相手の状況をひきだし、ことばにしてつたえ、実例でみせる。研修中につくったプロトタイプや判断基準がそのまま業務で使える形で残り、受講後も自分たちで回し続けられる状態を目指します。

こんな課題を抱えていませんか?

新しい業務・サービスを描けない

新しい業務・サービスを描けない

くわしくみる

AIで仕事の前提が変わったのに、それを踏まえて業務やサービスをどう作り変えればいいのか、自分たちで構想できずにいませんか。

アイデアを形にできない

アイデアを形にできない

くわしくみる

アイデアの種はあっても、具体的な形に落とす進め方がわからず、検討が立ち消えてしまっていないでしょうか。

つくった価値を確かめられない

つくった価値を確かめられない

くわしくみる

作ってはみたものの、顧客や事業にとって良いものなのか、何をどう検証すれば判断できるのか、わからなくなっていませんか。

選ばれる3つの理由

01

AIと共にデザインする力と判断力の同時育成

02

診断にもとづく、態度・思考力の育成

03

研究にもとづく、非デザイナー育成の設計

私たちは、一人ひとりの現在地を診断で測ることから研修を組み立てます。生成AIで手を動かして体感し、振り返りで言語化するサイクルを、実テーマを題材に繰り返すことで、「AIと共にデザインする力」と「何をすべきかを見極める判断力」を同時に育てます。

デザイナーがいない企業や、非デザイナーのデザイン力を底上げしたい組織に効果的です。思いつきの研修で終わらせず、研究にもとづいて設計することで、共通言語・判断基準・プロトタイプといった「組織に残る力」へとつなげます。

人間(思考)と生成AI(生成)が、つたえる・ひきだす・みせるを通じて共進化することを示す図
人間(思考)と生成AI(生成)が、つたえる・ひきだす・みせるを通じて共進化する

顧客理解力を高める

顧客が本当に実現したいことを引き出す力を育てます。

インタビューや行動観察を通じて、表面的な要望の奥にある潜在的なニーズや前提を捉える手法を、実際の顧客接点を題材に練習します。「AIに何を問うか」は、顧客理解の深さで決まります。表面的な分析にとどまらず、独自の視点を生むための起点を身につけていただきます。

プロトタイプ思考を育てる

頭の中のアイデアを、素早く形にして確かめる力を育てます。

生成AIを使ってラフな試作を即座につくり、実物を前に対話しながら検討を進める進め方を、実際の業務を題材に体得します。完成度を上げてから見せるのではなく、不完全なまま出して反応を得る。「議論してから作る」から「作りながら考える」への転換を、手を動かしながら身につけていただきます。

モデリング思考を身につける

複雑な状況を、構造として捉え直す力を育てます。

ばらばらな情報や関係者の異なる見方を、図やモデルに整理して可視化し、議論の土台をつくる手法を練習します。混沌から構造を見抜き、関係者の認識を揃え、つくったものが価値につながるかを判断できる状態へ。文章や口頭だけでは揃わない認識を、構造で共有できるようにします。

実務で活きるデザインの考え方を養う体験型研修

Case Study

実務で活きるデザインの考え方を養う体験型研修

デザインの専門家ではないビジネスパーソンが、使う人を起点に考えるデザインの進め方を、座学で終わらせず自分の業務に活かせるようにしたいという要望がありました。

スパイスファクトリーは、利用者の調査から課題の分析、解決策の試作、評価までの一連の流れを、手を動かしながら体験できるワークショップを設計・提供。少人数のグループワークを通じて、デザインの進め方を実感として持ち帰れる構成としました。

一度きりで終わらせず継続的な講座として運営することで、組織にデザインの考え方を根づかせる取り組みにつなげています。

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まずはコーヒーでも飲みながら、気軽に。
東京・関西・九州。あなたの近くで、顔を合わせて進められます。

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よくあるご質問

どんな人が対象ですか?

デザイナーに限りません。企画・事業・開発など、「何をつくるべきか」を考える立場の方を対象としています。

期間はどれくらいですか?

内容により2〜6か月程度です。短期の体験から、複数か月の本格的な育成まで設計できます。

AIの知識は必要ですか?

前提知識は不要です。生成AIを使いながら進めるため、研修の中で扱い方も身につきます。

どんな進め方ですか?

座学と、実案件を題材にした演習を組み合わせます。実際に手を動かして体感し、振り返りで言語化することで、研修後に使える形に落としていきます。

受講後、組織に何が残りますか?

一人ひとりの判断力に加え、共通言語、振り返りの型、研修中につくったプロトタイプが残ります。扱うテーマは、研修後の業務にそのまま活きる設計にしています。

費用はどれくらいですか?

期間と規模によって変わります。短期の体験プログラムで数十万円規模から、複数か月の本格的な育成で数百万円規模が目安です。受講後に組織へ残る共通言語や判断基準まで含めて設計するため、単発の研修費ではなく、自走できる組織づくりへの投資としてご相談ください。

研修の効果はどう測りますか?

How Designerly Are You? 診断で、受講者一人ひとりのデザイン的態度・思考の現在地を研修前後で測り、変化を可視化します。あわせて、研修中につくったプロトタイプや、業務に持ち帰った判断基準が実際に使われているかという行動の変化も追います。数値と実感の両面から、育成効果を組織にフィードバックできます。

研修だけで組織にデザインを根づかせられますか?

個人のデザイン力は伸びますが、組織として続く仕組みを整えるには「デザイン・イネーブルメント組織開発支援」が適しています。具体的な案件で成果を出したい場合は「AI駆動デザイン支援」をご覧ください。

堅いご挨拶も、資料の準備もいりません。
まずはお話を聞かせてください。

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