AI Enablement
AI駆動システム開発
従来のシステム開発の常識を覆す。速さは、AIから。
価値と品質は、人間から。生産性10倍の時代に、
上流から本番運用まで伴走する、AI駆動システム開発です。
Our Approach
事業成果へ変えるAIシステム開発
「AIで速く開発したい」と思っても、仕様設計、品質保証、セキュリティ、
運用までを分断なく進められる会社は、多くありません。
AI駆動開発によって、システム開発の生産性は劇的に変わりました。けれど、
速く作れることと、現場で使われ本番に出せることは、まったく別の話です。
生産性が上がるほど、本当に問われるのは
「何を、なぜ作るのか」という上流の判断になります。
スパイスファクトリーは、AIを主たる実装パートナーとしながら、
ユーザーの真のニーズを掘り起こし、関係者の合意を形成し、
品質と保守性を人間の判断で守り抜く開発を実践します。
速さはAIから、価値と品質は人間から。
この両輪がそろってはじめて、AIの開発スピードは事業成果へと変わります。
そのお悩み、スパイスファクトリーで解決しませんか?
Issue 01
スクラッチ開発は費用が高くつくので、
見送っていた。
課題
理想はあっても
費用・期間が壁だった
自社業務に合わせたスクラッチ開発は理想的だが、コストと期間が大きくなりやすく、SaaS導入や現状維持で妥協してきた企業は少なくありません。
変化
AI駆動開発が
その前提を変えた
AIを前提に開発プロセスを組み直すことで生産性が大きく向上。費用面で見送られてきた規模の開発が、現実的な投資で検討できるようになってきました。
解決策
小さく作って
段階的に育てる
まず小さく検証し、価値を確かめながら育てることで、初期投資のリスクを抑えながらスクラッチの利点を取りに行けます。
Issue 02
自社で上流工程をやり切る
ケイパビリティがない。
課題
速くなるほど
上流工程が成否を分ける
AIで実装が速くなるほど、「何を作るべきか」を定める上流工程の質が、プロジェクトの成否を左右します。
難しさ
自社だけでは
やり切れない
ニーズの掘り起こし、業務フロー整理、合意形成、要件の優先順位づけ——ここを曖昧にしたまま開発に入ると、後工程で大きな手戻りを招きます。
解決策
上流設計と
合意形成に強い伴走者
多くのデザイナーを擁するスパイスファクトリーが、最も難しいこの工程をともに進めます。
Issue 03
新しい手法には興味があるが、
慎重に進めたい。
課題
品質・セキュリティへの
懸念は当然
AI駆動開発に可能性を感じつつも、品質・セキュリティ・本番運用への影響を考えると、いきなり大きく踏み出すのはリスクがあります。
進め方
小さく始めて
投資判断を重ねる
最初からすべてを作り切るのではなく、Discoveryやプロトタイプから小さく始め、価値と実現性を確かめながら段階的に進めます。
解決策
速さと品質は
両立できる
生成コードは人間のエンジニアがレビューし、テストと受入基準で検証。慎重な判断とAIの速さを両立します。
Reason
選ばれる3つの理由
Feature01
速さは10倍へ。それでも、品質はぶれない。
AI駆動開発の登場で、システム開発の生産性は劇的に変わりました。スパイスファクトリーは、AIを前提に開発プロセスを組み直し、案件によっては従来の約10倍の生産性を実現。数週間かかっていた検証用プロトタイプが数時間で形になり、要件の確からしさを構想段階で確かめられます。
この変化は時短にとどまりません。「まずSaaS、合わなければスクラッチ開発」という常識も崩れ始めています。業務に合わせたシステムを小さく作り、現場で検証しながら育てる総コストが、SaaSに業務を寄せる負担を下回るケースも出てきました。SaaSで足りる領域は無理に作らず、独自性や業務適合が必要な領域だけをAI駆動で作る判断も取れます。
速くなっても品質は犠牲になりません。AIには曖昧な依頼ではなく、仕様という構造化された判断基準を渡し、生成コードは人間のエンジニアがレビュー、テストと受入基準で検証。だからスピードが上がっても品質は安定し、本番運用や保守に耐える成果として積み上がります。
Feature02
AI時代の差別化は、上流・デザイン・合意形成にある。
AIで「作る」速度が10倍になると、ボトルネックは作る工程から移動します。何を作るべきか、誰のどの課題をどの順番で解くか——その見極めこそが、成果を左右する最大の論点です。AI時代は、開発のボトルネックも企業の差別化ポイントも、最終的に「人間」へ移ってきています。
だからこそスパイスファクトリーは、上流に強い組織であることを強みにしています。ユーザーの言葉の裏にある真のニーズを掘り起こし、利害が交錯するなかで合意形成を丁寧に進める。現場と経営の判断が衝突したとき何を基準に決めるか——AIが自動で解く問題ではなく、人の手で設計すべき領域です。
当社は多くのデザイナーを擁し、UI/UX・業務体験・ユーザー検証を開発プロセスの中心に置いてきました。仕様どおりのコード納品を主眼とする従来のSIerとは、ここで一線を画します。創業以来10年以上、大企業や行政機関を含むプロジェクトでアジャイル開発・スクラム開発を実践。スクラムは単なる開発手法ではなく、関係者が同じ前提で意思決定するための合意形成の仕組みです。作る速度が上がった今、この合意形成を設計できる価値は一層高まっています。
Feature03
スタートアップの機動力と、プライムの実績。両方を持つハイブリッド。
AI駆動システム開発で成果を出す鍵は、研究で得た知見をためらいなくサービスへ実装するスピードです。スパイスファクトリーはスタートアップならではの機動力で、研究からサービス化までのリードタイムを短縮し続け、この領域のトップランナーであるという自負があります。
一方で、この領域には構造的な難しさもあります。生産性が高いAI駆動システム開発は、工数を積み上げる従来の「人月」ビジネスと相性が良くありません。大企業ほどイノベーションのジレンマが働き本気で挑みにくく、小規模なスタートアップだけでは大規模システムの対応経験や24/365監視などのリソースが不足しがちです。
スパイスファクトリーは、その両極のあいだに立つハイブリッドな存在です。10年以上プライム企業として実績を積み、2025年には大手SIer・株式会社DTSと資本業務提携。大規模開発・運用のケイパビリティと、当社のUI/UX設計・アジャイル開発・AI駆動の強みを掛け合わせ、挑戦的な構想を本番運用に耐える形で実装まで伴走します。
Next Step
「作る」の次は、「任せる」。
AI駆動開発でつくったシステムに、判断と実行までを任せる。
スパイスファクトリーの3つのAIサービスは、この順序でつながっています。
- 可視化する AIモダナイゼーション レガシー資産をAIで解析し、刷新・延命・撤退を根拠で判断する。 サービスをみる
-
作る
AI駆動システム開発
上流の合意形成から本番運用まで、AIを主たる実装パートナーに。
いまご覧のページ
- 任せる AIエージェント開発 決定論×LLMの設計と評価ゲートで、業務を任せられる構造にする。 サービスをみる
よくあるご質問
AI駆動開発と、AIコーディングツールの導入は何が違いますか
AIコーディングツールの導入は、主にコード生成や実装補助を効率化する取り組みです。AI駆動開発は、業務理解・仕様設計・プロトタイピング・実装・テスト・品質保証・運用保守までを一連の開発プロセスとして組み直すアプローチを指します。実装だけを速くしても、作るものの判断が変わらなければ成果にはつながりません。
AIが生成したコードの品質はどのように担保しますか
AIには曖昧な依頼ではなく、仕様という構造化された判断基準を渡します。生成されたコードは人間のエンジニアがレビューし、テストと受入基準で検証します。あわせて、仕様の正本となるLiving Spec、設計判断の来歴を残すAI Provenance Logを整備し、後から根拠を追跡できる状態を保ちます。リスクの高い領域では人間による承認ゲートを設けます。
仕様が固まっていない段階でも相談できますか
はい、その段階からのご相談を歓迎します。すべての仕様を最初に固定するより、探索フェーズ(Discovery Sprint)やプロトタイプを通じて業務理解と価値仮説を具体化していく進め方が有効です。数週間かかっていた検証用プロトタイプが数時間で形になるため、構想段階で要件の確からしさを確かめられます。
SaaSの導入と迷っています。どちらを選ぶべきですか
標準的な業務であればSaaSが適しているケースは多くあります。一方で、業務への適合度が重要な場合、独自の業務フローがある場合、複数システムとの連携が必要な場合は、AI駆動開発で小さく作り現場で検証しながら育てるほうが合います。近年は、その総コストがSaaSに業務を寄せる負担を下回るケースも出てきました。
AIを使うなら、開発費は大きく下がりますか
実装やテストの一部は効率化できますが、開発で提供する価値は作業時間だけではありません。費用は対象範囲、品質要件、既存システムとの連携、運用保守の前提によって変わります。効果はプロジェクトの条件によって変動するため、まずは対象範囲を整理したうえで前提を明示したお見積りをご提示します。
開発した後、自社や他社で保守できますか
はい。ソースコードに加えて、設計情報、テスト仕様、インフラ構成、運用設計、AI生成物の来歴を残す形で進めます。特定のベンダーに依存しない状態を保つことを前提としており、ナレッジ移管も支援します。将来的な内製化を目指す場合もご相談ください。