• PRESS RELEASE

9月19日は「#育休を考える日」スパイスファクトリー、「TOKYOパパ育業促進企業 ゴールド」認定取得のおしらせ

男性育業(育休)取得率100%、平均取得日数88.8日を達成。「プレママ・パパ制度」など独自制度と文化醸成の両面から“育業しやすい環境” を支援

TOKYOパパ育業促進企業 ゴールド認定マーク

デジタル・トランスフォーメーションを⽀援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高木 広之介、以下「当社」 )は、東京都が実施する「TOKYOパパ育業促進企業」登録制度において、2025年1月1日から12月31日までの男性従業員の育業(育休)取得率100%を達成し、TOKYOパパ育業促進企業登録マークの最上位区分である「ゴールド」の認定を取得したことをお知らせいたします。

TOKYOパパ育業促進企業一覧(新しいタブで開きます)

■「TOKYOパパ育業促進企業 ゴールド」認定取得の背景

心身ともに健やかに、自分らしく活躍できる環境づくりに取り組む

当社は「日本版ディーセント・ワーク8指標(JD8)(新しいタブで開きます)」を指針に、誰もが尊重され、安心して働き続けられる社会を目指して、従業員一人ひとりとその家族、パートナーが、心身ともに健やかに、そして自分らしく活躍できる環境づくりに取り組んでいます。 
2025年より「チルドレンファースト」の社会を創出する東京都の取り組み「こどもスマイルムーブメント」の宣言に賛同し、参画。さらに、同取り組み内の「育業」応援企業としても登録しています。

東京都「こどもスマイルムーブメント」「育業」ロゴ

同年には、男女従業員の育業取得率100%を達成。配偶者が出産した男性従業員5人全員が15日以上の育業を取得し、平均取得日数は88.8日となりました。これらの成果と子育てと仕事の両立を支援する「プレママ・パパ制度」などが評価され、「こどもスマイルムーブメント大賞」子育て応援部門で最優秀賞を受賞。2026年1月には、柔軟な働き方や成長支援、テクノロジー活用などを含む組織づくりが評価され、「Tokyo Future Work Award」優秀賞を受賞しました。

<スパイスファクトリーの育業(育休)取得実績>

  • 男性従業員の育業対象者数(配偶者が出産した男性従業員数):5人
  • 男性従業員の育業者数(上記対象者のうち、申請日までに合計15日以上育業した人数):5人
  • 上記育業者の平均取得日数[育業取得日数の合計÷育業者数]:88.8日
  • 男女従業員の育業取得率:100%

※会計期間:2025年1月1日〜12月31日
関連情報:9月19日は「#育休を考える日」スパイスファクトリー「育業」応援企業登録のおしらせ(新しいタブで開きます)

育業」推進に向けた取り組みの概要 

独自制度と文化醸成の両面から“育業しやすい環境” を支援

ライフステージやその時々の事情に応じて、従業員が仕事に集中できる環境をつくることを重視し、各制度を組み合わせて、暮らしと仕事がなめらかにつながる職場を整えています。

プレママ・パパ制度の運営(2023年7月適用)
「プレママ・パパ制度」は、妊娠中の従業員本人またはパートナーが妊娠中の従業員を対象に、最大20日間の特別有給休暇を付与する制度です。妊娠中の体調不良や検診、家庭の準備など、既存の法定制度では対応しきれない課題を解決するため、2023年7月より実施しています。2025年度からは、対象を配偶者の出産前日まで拡大しています。 

■有給特別休暇「ウェルネス休暇」の大幅拡大(2025年4月適用)

2025年4月1日の育児・介護休業法改正に伴い、「ウェルネス休暇」の対象を(同居・別居問わず)3親等以内の家族やペットのケアまで拡大し、通院の付き添いや看病も新たに対象としました。

ベビーシッター割引券制度の導入(2025年11月適用)
「企業型ベビー シッター割引券」を会社経由で利用できる制度として導入しました。

ハイブリッドワーク制度|フレックスタイム制度|シエスタ制度

  • ハイブリッドワーク制度:週4日リモート・週1日出社を基本としています。
  • フレックスタイム制度:コアタイム(11:00〜15:00)以外は各自のリズムで働ける制度です。
  • シエスタ制度:所定の休憩時間に加え、心身の状態に応じて自由に休憩を取れる制度です。

■今後の目標

女性が4割超を占める組織として、子育てをキャリアのブレーキにしない仕組みづくりが経営課題です。2025年に男女ともに取得率100%を達成した一方、平均取得日数(男女計90.5日、男性平均88.8日)の延長や、小規模プロジェクトでの引き継ぎ設計の最適化が今後の課題です。ベビーシッター割引券の導入(2025年11月)や、「GCNJコレクティブ・アクション2030 公平な働き方(新しいタブで開きます)」への賛同署名(2026年3月)など、制度と文化の両輪で環境整備を継続しています。
引き続き男女従業員の育業取得率100%を維持しながら、以下の具体案を実施することで、平均取得日数の100日以上への延長を目指します。 

  1. 取得者の体験談をSlackや勉強会で共有し心理的ハードルを低減
  2. プロジェクト引き継ぎの標準プロセスを整備し長期取得を組織的にサポート
  3. プレママ・パパ制度の認知向上のため入社時オリエンテーションでの紹介 

さらに、復帰前面談や緩やかな業務復帰プロセスの整備など、育業復帰後の活躍までを一貫して伴走支援する体制の構築を強化してまいります。

■「育業」「TOKYOパパ育業促進企業」とは

「育業」は、東京都「こどもスマイルムーブメント」の取り組みの一環です。
育児休業を「仕事を休む期間」と捉えるのではなく、「社会の宝である子供を育む期間」と考えるマインドチェンジを推進するプロジェクトです。
また、男性従業員の育業取得率を一定割合達成し、今後も継続して取得を促進する企業を、「TOKYOパパ育業促進企業」(以下「登録企業」という。)として登録し、取得率に応じた「TOKYOパパ育業促進企業登録マーク」を付与。男性の育業取得率向上への気運を醸成しています。

<TOKYOパパ育業促進企業 主な登録基準>

  • 都内で事業を営んでいること。
  • 直近の事業年度で、従業員の育業日数が合計15日以上であること。
  • 直近の事業年度で、男性の「平均育業取得率50%以上」かつ「平均育業日数30日以上」を達成していること。

過年度の男性育業取得率に応じて、以下の登録マークが付与されます。

  •  ゴールド:取得率 100%
  •  シルバー:取得率 75%以上 100%未満
  •  ブロンズ:取得率 50%以上 75%未満

引用
https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/ikugyo(新しいタブで開きます)
https://www.katei-ryouritsu.metro.tokyo.lg.jp/danseiikukyu/touroku(新しいタブで開きます)

■働き方に関する主な受賞歴

9月19日は、積水ハウスが定める「#育休を考える日」

積水ハウス株式会社は2019年より、男性の育休取得をよりよい社会づくりのきっかけとしたい、との思いから、9月19日を「育休を考える日」として記念日に制定しています。男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU. PJT(新しいタブで開きます)」には、2025年は過去最多となる174もの企業・団体が賛同しています。

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