Public Relations

ブランディング
コンサルティング

企業の歴史と信念を、社員が腹落ちして語れる約束へ。社会との関係資本を育てます。

ブランディング・コンサルティング

私たちの強み

「ブランドを刷新したい」と思っても、歴史・文化・信念を掘り起こし、

経営と現場の合意形成まで伴走できる会社は多くありません。

スパイスファクトリーは、ブランドを制作物ではなく、関係資本を育てる知的基盤として設計します。

こんな課題を抱えていませんか?

ロゴとタグラインを刷新したのに、現場の行動が変わらない

ロゴとタグラインを刷新したのに、現場の行動が変わらない

くわしくみる

新しいロゴ、タグライン、ブランドサイトを作り、社内発表も行った。けれど、社員に「自社らしさとは何か」と聞くと、部署ごとに答えが違う。営業資料、採用面談、プレスリリース、SNSの言葉も少しずつずれていく。見た目は変わったのに、現場の判断や行動は変わっていない。ブランド刷新が社員の腹落ちまで届いていないのが現実です。

製品の品質には自信があるのに、選ばれる理由が伝わらない

製品の品質には自信があるのに、選ばれる理由が伝わらない

くわしくみる

製品やサービスの品質には自信がある。長年の顧客からの評価も悪くない。けれど、競合と比較されたときに、なぜ自社を選ぶべきなのかが一言で伝わらない。技術、品質、歴史、現場の努力はあるのに、それが社会に届く言葉や体験に変換されていない。良いものを作っているだけでは、ブランド価値として蓄積されにくいのが現実です。

発信や採用広報を増やしたのに、一貫性が保てない

発信や採用広報を増やしたのに、一貫性が保てない

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広報、採用、営業、プロダクト、経営者の発信が、それぞれ別々の言葉で語られている。どれも間違ってはいないが、全体として何者なのかが見えにくい。ブランドガイドラインはあるものの、実際の意思決定や現場のふるまいには活かされていない。社会との接点が増えるほど、一貫性を保つことが難しくなっているのが現実です。

選ばれる3つの理由

01

歴史・文化・信念からブランドの核を発掘する設計力

02

経営と現場が腹落ちする合意形成プロセス

03

PR・デジタル・制作物まで一貫させる実装力

ブランディングを進めるとき、共通する壁は「かっこいい表現はできても、組織の行動や社会との信頼につながらない」ことです。
私たちは企業の歴史・文化・信念を掘り起こし、経営の意思と現場の実感を接続します。そのうえで、言葉・ビジュアル・体験・発信・運用まで一貫させ、ブランドを長期的な関係資本へ育てます。

歴史と文化からブランドの源泉を掘る

ブランドは、外から流行りの言葉をかぶせて作るものではありません。むしろ、その企業が歩んできた歴史、守り続けてきた品質、事業の転機で下してきた判断、現場に根づく価値観の中に、ブランドの源泉はすでに存在しています。スパイスファクトリーは、経営者インタビュー、社員インタビュー、顧客・取引先ヒアリング、既存資料や過去の発信のレビューを通じて、その会社の中にある「信念の地層」を丁寧に掘り起こします。

ここで重視するのは、きれいな言葉を早く作ることではありません。創業時の想い、顧客との約束、現場で大切にされてきた暗黙知、ときには過去の失敗や葛藤まで含めて整理し、何を変えずに守るべきか、何を時代に合わせて更新すべきかを見極めます。そのプロセスを通じて、ブランドを「見せ方」ではなく、社員が本当に信じられる約束として定義するための土台をつくります。

主な成果物として、ブランド・ヒストリーマップ、組織文化インサイト、ブランド資産・ブランド負債の整理、ステークホルダー認識ギャップ分析などを作成します。これにより、経営層やプロジェクトメンバーの感覚だけに頼らず、ブランド刷新の根拠を社内で共有できる状態をつくります。

ステークホルダーとの約束を設計する

ブランドとは、顧客、社員、採用候補者、取引先、投資家、地域社会など、ステークホルダーとの約束です。ロゴやタグラインは、その約束を伝えるための表現の一部にすぎません。大切なのは、誰に対して、どのような価値を、どのような行動で守り続けるのかを明確にすることです。スパイスファクトリーは、ブランドの源泉として掘り起こした歴史・文化・信念をもとに、ブランドプロミス、メッセージング、トーン&マナー、行動原則へと落とし込みます。

ここで重要なのは、経営者だけで決めきらないことです。ブランドは経営の意思から始まりますが、現場の実感とつながっていなければ、日々の営業、採用、開発、接客、広報の中で使われ続けません。私たちは、経営者インタビューや部門横断ワークショップを通じて、経営が掲げたい未来と、社員が日々感じている自社らしさの接点を探ります。そのうえで、社員が自分の言葉で語れるブランドの核を定義します。

主な成果物として、ブランドプラットフォーム、ブランドプロミス、ステークホルダー別キーメッセージ、メッセージングハウス、ブランド行動原則などを整備します。これにより、ブランドが単なる発信文言ではなく、経営判断、採用判断、営業活動、プロダクト開発、PR発信の基準として機能し始めます。

表現・体験・発信を一貫させる

ロゴ、タグライン、Webサイト、営業資料、採用広報、プレスリリース、SNS、サービスUI、イベント、カスタマーサポート。社会との接点が増えるほど、ブランドの一貫性は崩れやすくなります。部署ごとに発信している内容は間違っていなくても、全体として見たときに「結局、この会社は何を大切にしているのか」が伝わらなくなることがあります。ブランドの本当の価値は、表現物が整っていることではなく、あらゆる接点で同じ約束が感じられることにあります。

スパイスファクトリーは、ブランドの核を言葉とビジュアルに落とし込むだけでなく、顧客体験、社員のふるまい、採用候補者との接点、PR発信、デジタル接点、運用ルールまで接続します。たとえば、ブランドステートメントをWebサイトに掲載するだけでなく、営業資料ではどう語るのか、採用面談ではどんなエピソードで伝えるのか、プレスリリースではどの社会文脈と接続するのか、サービスUIやカスタマーサポートではどんな体験として表れるのかまで設計します。

主な成果物として、VI/CIガイドライン、トーン&マナーガイド、Webサイト・LP・採用資料・営業資料の設計方針、PRストーリー、コンテンツテーマ、ブランド運用ルールなどを整備します。ブランドをローンチして終わりにせず、社会からの反応を学びながら、継続的に更新できる仕組みをつくることで、ブランドを長期的な関係資本として育て続けます。

漁業領域プロダクト「マリンマネージャー」のリブランディング

Case Study

漁業領域プロダクト「マリンマネージャー」のリブランディング

日本事務器様が提供する漁業領域向けプロダクト「マリンマネージャー」では、事業成長に向けたブランドの再定義とデジタル接点の一貫性が課題でした。
スパイスファクトリーは、プロダクトの価値や利用者体験を踏まえ、ロゴ策定、ブランドガイドライン、ランディングページ制作、アプリUI/UXデザインまでを支援。
単なる見た目の刷新ではなく、プロダクトの意味と体験を一貫させることで、事業成長に向けたブランド基盤づくりを伴走しました。
#UI/UXデザイン #ブランディング

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よくあるご質問

費用や期間はどのように決まりますか

プロジェクトの目的、対象範囲、関係者数、制作物の有無によって個別に設計します。ブランド診断や初期コンセプト設計は1〜2ヶ月、ブランドガイドラインやWebサイト制作まで含める場合は3〜6ヶ月程度が目安です。まずは現状課題と目指す状態を伺い、調査、合意形成、設計、制作、運用支援のどこまでを対象にするかをご提案します。

ブランドの課題が曖昧でも相談できますか

はい、可能です。最初から「リブランディングすべき」「ロゴを変えるべき」と決めておく必要はありません。むしろ、何が課題なのかを整理するところから始めることが重要です。経営者や社員へのヒアリング、既存発信のレビュー、競合・市場文脈の整理を通じて、ブランドの強み、誤解されている点、伝わっていない価値を可視化します。

経営者や現場はどの程度関わる必要がありますか

経営者のコミットメントと現場の参加は、とても重要です。ブランドは広報やデザイン部門だけで完結するものではなく、経営判断、社員の行動、顧客体験に関わるものだからです。プロジェクトでは、経営者インタビュー、現場ヒアリング、部門横断ワークショップなどを組み合わせます。参加負荷を抑えながら、腹落ちのある合意形成を設計します。

ロゴやタグライン制作だけの依頼は可能ですか

可能ですが、ロゴやタグラインだけを切り出すよりも、その前提となるブランドの核を整理することをおすすめします。見た目の刷新だけでは、社員の行動や社外への発信に一貫性が生まれにくいためです。すでにブランド戦略が明確な場合は制作中心で支援できますが、必要に応じて、歴史・文化・提供価値の整理からご提案します。

インナーブランディングも含められますか

はい、含められます。社員が自分の言葉でブランドを語れないままでは、社外への発信にも一貫性が出にくくなります。ブランドブック、社内説明資料、ワークショップ、行動原則、部門別活用ガイドなどを通じて、ブランドを現場の判断やふるまいに落とし込みます。浸透ではなく、社員とともに育てるプロセスを重視します。

採用広報やPRとの連携も支援できますか

はい、支援できます。ブランドの核を定義したうえで、採用メッセージ、会社紹介資料、オウンドメディア、プレスリリース、SNS、イベントなどへ展開できます。Public Relations領域と接続することで、単発の発信ではなく、社会との関係性を育てるコミュニケーション設計が可能です。必要に応じて、発信テーマや運用体制も整理します。

ブランドの成果はどのように測定しますか

ブランドの成果は、短期の売上だけで測るものではありません。指名検索、直接流入、問い合わせの質、採用応募、社員理解度、メディア露出、SNS反応、営業現場での使いやすさなど、目的に応じた指標を設計します。ブランドを関係資本として育てるためには、ローンチ後の反応を見ながら、発信や制作物、社内活用を継続的に改善することが重要です。

堅いご挨拶も、資料の準備もいりません。
まずはお話を聞かせてください。

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