Public Relations

パブリックリレーションズ
コンサルティング

伝えるだけではなく、社会とつながる。 関係資本と信頼資本を育てるPR経営支援です。

パブリックリレーションズ・コンサルティング

私たちの強み

「PRを強くしたい」と思っても、露出や発信に閉じず、

関係資本と信頼資本を経営レベルで設計できる会社は多くありません。

スパイスファクトリーは、社会との関係性を全社で育てるPR経営を伴走します。

こんな課題を抱えていませんか?

メディア露出を増やしたいのに、信頼や成果につながらない

メディア露出を増やしたいのに、信頼や成果につながらない

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「まずはプレスリリースを出したい」「メディアに取り上げられたい」と思って動き始めたものの、そもそも何を社会に伝えるべきかが定まっていない。掲載されても、問い合わせ、採用応募、行政連携、顧客からの信頼につながらない。露出はPRの成果の一部ですが、露出そのものを目的にすると、社会との関係性は深まりません。メディアに出ることと、社会から信頼されることの間に大きな距離があるのが現実です。

社会課題に向き合っているのに、届けたい相手に価値が届かない

社会課題に向き合っているのに、届けたい相手に価値が届かない

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事業の意義や社会的価値はある。けれど、顧客、行政、地域社会、メディア、投資家、採用候補者など、相手ごとに伝えるべき文脈が整理されていない。結果として、発信が抽象的になったり、逆に事業紹介に閉じたりしてしまう。誰と、どのような関係を築くべきかを設計しないままでは、本来届くべき相手に価値が届きません。良い取り組みほど、伝え方ではなく関係性の設計が問われるのが現実です。

広報担当だけで頑張っているのに、全社で機能しない

広報担当だけで頑張っているのに、全社で機能しない

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広報担当者が一人で情報を集め、リリースを書き、メディア対応をしている。けれど、現場から情報が集まらない。経営者の発信、採用広報、営業資料、プレスリリースの言葉が少しずつずれる。トラブル時の説明責任やステークホルダー対応も、事前に設計されていない。PRは広報部門だけで完結するものではなく、経営・事業・現場が同じ前提で動かなければ機能しにくいのが現実です。

選ばれる3つの理由

01

関係資本と信頼資本から設計するPR経営の視点

02

経営・現場・社会をつなぐステークホルダー設計

03

発信・対話・危機対応・測定まで続く運用力

パブリックリレーションズを進めるとき、共通する壁は「発信施策はあるのに、社会との関係性が育たない」ことです。
私たちは、誰とつながるべきかという関係資本と、どのように信頼を積み重ねるかという信頼資本を起点に、経営・現場・社会をつなぐPR戦略と運用体制を設計します。

関係資本の広さを設計する

PRの出発点は、プレスリリースを書くことでも、SNSで発信することでもありません。まず必要なのは、自社の事業が社会の中で誰と関係を築くべきかを見極めることです。顧客・利用者、社員、採用候補者、取引先、投資家、行政、地域社会、メディア、NPO/NGO、専門家、業界団体など、関係すべき相手は事業によって異なります。

パブリック・リレーションズの手法(Media / Investor / Government / Employee / Industry Relations)と対象ステークホルダー(報道関係者・株主投資家・政府・従業員・産業)の対応図

スパイスファクトリーは、直接的に事業継続へ関わるステークホルダーと、間接的に信頼や評判へ影響するステークホルダーを整理し、誰に、どの順序で、どの接点から向き合うべきかを設計します。接点を増やすこと自体を目的にせず、事業目的と社会的責任に沿った適切な関係構築を重視します。

主な成果物として、ステークホルダーマップ、関係資本ポートフォリオ、ステークホルダー別コミュニケーション方針、接点設計表、関係構築ロードマップなどを整備します。これにより、PRを「誰に届けるか」ではなく、「誰とどんな関係を育てるか」から考えられる状態をつくります。

信頼資本の深さを積み上げる

信頼は、発信量だけでは生まれません。約束を守ること、説明責任を果たすこと、正確な情報を出すこと、トラブル時にも逃げずに向き合うこと、失敗を隠さず改善を示すこと。こうした日々の行動の積み重ねが、組織の信頼資本をつくります。PRは「どう見せるか」ではなく、「どう振る舞い、どう信頼されるか」を設計する営みです。

スパイスファクトリーは、社会に対して何を約束し、どのような行動でその約束を守るのかを整理します。事業の強みだけでなく、リスク、説明責任、社会からの期待や懸念も含めて可視化し、発信前の判断基準をつくります。誠実なPRには、良いニュースを届ける力だけでなく、難しい局面でどう向き合うかを事前に決めておく力が必要です。

主な成果物として、信頼資本設計シート、PR行動原則、説明責任ガイドライン、リスクコミュニケーション方針、危機対応初動フロー、ステークホルダー対話設計などを作成します。社会との信頼を、属人的な対応力ではなく、組織として再現できる行動へ落とし込みます。

PRを全社で動く仕組みにする

PRは広報担当者だけの仕事ではありません。経営者が何を語るのか、現場がどんな顧客接点をつくるのか、採用担当が候補者に何を約束するのか、営業がどのように価値を説明するのか。そのすべてが社会との関係性に影響します。PRを発信業務として切り出すほど、組織の実態と発信の間にズレが生まれやすくなります。

スパイスファクトリーは、PRを全社・経営レベルで運用するための仕組みを設計します。経営会議や事業会議との接続、情報収集フロー、発信判断、承認プロセス、PR会議体、採用・営業・IR・サステナビリティとの連携までを整理。PRを「担当者が頑張る活動」から、組織が社会と向き合い続けるためのOSへ変えていきます。

さらに、掲載数やPVだけではなく、関係性の深まり、信頼の兆し、行動変容、問い合わせや採用応募の質、ステークホルダーからの反応などを含めて、KPI/KGIを設計します。数字を目的化するのではなく、関係資本と信頼資本がどのように動いているかを捉えるセンサーとして活用し、継続的な改善へつなげます。

ソーシャルビジネス向けPR経営講座の設計・実施

Case Study

ソーシャルビジネス向けPR経営講座の設計・実施

社会課題の解決に本気で取り組む方々を対象に、Public Relations Management(広報経営)講座を設計・実施しました。
第1回では「PRの本質を捉える」をテーマに、広告・広報・マーケティングとの違い、関係資本と信頼資本の考え方、社会との関係性を経営資源として捉える視点を共有。講義とワークショップを通じて、受講者がPRの本質を自分の言葉で語り、自社に合ったPR戦略・設計を考えられる状態を目指しました。
#スタートアップ #ソーシャルビジネス #PR戦略設計 #パブリックリレーションズコンサルティング #PR経営 #関係資本・信頼資本

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よくあるご質問

費用や期間はどのように決まりますか

プロジェクトの目的、対象ステークホルダー、支援範囲、実行伴走の有無によって個別に設計します。初期診断やPR戦略設計は1〜2ヶ月、発信計画や運用体制づくりまで含める場合は3〜6ヶ月程度が目安です。まずは現状課題、広報体制、事業フェーズを伺い、診断、戦略、発信、運用支援のどこまでを対象にするかをご提案します。

一般的なPR会社や広報代行と何が違いますか

大きな違いは、メディア露出やリリース制作だけを目的にしない点です。スパイスファクトリーは、PRを社会との関係資本と信頼資本を育てる経営活動として捉えます。プレスリリースやメディア対応も支援できますが、その前提として、誰とどのような関係を築くべきか、どの信頼を積み重ねるべきかを設計します。発信施策よりも、関係性の設計から始めます。

社内に広報担当者がいなくても相談できますか

はい、可能です。専任の広報担当者がいない場合でも、経営者、事業責任者、採用担当、営業、現場メンバーが持つ情報を整理するところから始められます。初期段階では、発信テーマの整理、ステークホルダーの洗い出し、情報収集フロー、発信判断のルールづくりを支援します。将来的に広報担当を採用・育成する場合の役割設計もご相談いただけます。

経営者や現場はどの程度関わる必要がありますか

経営者と現場の関与は重要です。PRは、何を価値と定義し、どこに責任を持ち、誰と信頼関係を築くのかという経営の問いに関わります。プロジェクトでは、経営者インタビュー、事業責任者ヒアリング、現場メンバーとのワークショップなどを組み合わせます。参加負荷を抑えつつ、広報担当者だけに依存しないPR運用体制を設計します。

プレスリリースやメディア対応も依頼できますか

はい、可能です。PR戦略や発信テーマに基づき、プレスリリース、メディア向け資料、取材対応準備、オウンドメディア、note、SNS、登壇資料などの企画・制作を支援できます。ただし、単発の露出獲得だけを目的にするのではなく、どのステークホルダーとの関係を深めるための発信なのかを明確にしたうえで実行することを重視します。

危機対応や炎上予防も支援範囲に含まれますか

はい、含められます。危機対応は、問題が起きてから慌てて考えるものではなく、平時から説明責任や初動判断を設計しておくことが重要です。想定リスクの整理、発信前レビュー、問い合わせ対応方針、初動フロー、経営者・広報・現場の役割分担などを整備します。トラブル時こそ逃げずに向き合い、改善を示せる組織であることが信頼につながります。

PRの成果はどのように測定しますか

掲載数やPVだけでなく、目的に応じて複数の指標を設計します。たとえば、ステークホルダーとの接点数、対話の質、指名検索、問い合わせの質、採用応募、行政・地域・パートナーとの関係進展、メディア露出の文脈、社員の発信参加度などです。KPIは評価のための数字ではなく、関係資本と信頼資本の変化を早く捉えるセンサーとして設計します。

堅いご挨拶も、資料の準備もいりません。
まずはお話を聞かせてください。

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