New Value Incubation

デジタル変革
アーキテクチャ支援

構想で終わらせず、事業・業務・データ・AIをつなぎ、変革が現場で動き続ける仕組みを設計します。

デジタル変革アーキテクチャ支援

私たちの強み

「DXを進めたい」と思っても、事業・業務・データ・AIをひとつの設計に統合できる会社は多くありません。

スパイスファクトリーは構想と実装を往復し、変革が現場で動き続けるアーキテクチャを描きます。

こんな課題を抱えていませんか?

ロードマップを作っても、動き出さない。

ロードマップを作っても、動き出さない。

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DX推進のためにロードマップを作成したものの、実行段階になると各部門の優先順位がそろわない。事業部は売上責任に追われ、情報システム部門は既存運用で手一杯、現場は新しい業務フローに納得できない。最初の数ヶ月は会議体が立ち上がっても、意思決定が遅れ、施策の粒度もばらついていく。資料としては正しくても、誰が何をどう変えるのかまで設計されていないため、構想が会議室の中で止まってしまうのが現実です。

業務とシステムが、つながらない。

業務とシステムが、つながらない。

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顧客体験や業務効率を高めるには、部門ごとの業務、データ、システムを横断して設計する必要があります。しかし実際には、古い基幹システム、個別最適で増えたSaaS、Excelで回る属人的な運用が複雑に絡み合い、全体像が見えにくい。画面を直せばよいのか、業務を変えるべきなのか、データ基盤から着手すべきなのか。改善したい課題は見えていても、最初の一手を決めきれないのが現実です。

AI活用が、PoCから広がらない。

AI活用が、PoCから広がらない。

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生成AIやデータ活用に取り組みたいと思っても、必要なデータが整っていない、業務上の判断基準が曖昧、セキュリティやガバナンスの不安が残る。PoCは実施できても、現場の業務フローや既存システムに組み込む段階で止まってしまう。担当者の熱意に依存したままでは、継続的な改善にもつながりません。ツールを選べば進むように見えて、実はAIが価値を出せる業務・データ・システムの土台づくりが難しいのが現実です。

選ばれる3つの理由

01

経営・現場・システムを横断する360°の構想設計

02

プロトタイプで実装可能性を確かめる伴走力

03

AI・データ活用を見据えた業務と基盤の再設計

デジタル変革を進めるとき、共通する壁は「構想」「業務」「技術」「運用」が分断されてしまうことです。
私たちは経営課題と現場の実感を出発点に、データ、AI、システム、ユーザー体験を横断して整理します。
さらにプロトタイプとロードマップにより、関係者が同じ未来像を見ながら意思決定できる状態をつくり、実行できる変革の設計を実現します。

経営・事業 と 現場・情報システム をつなぐデジタル変革アーキテクチャの全体図。上部に変革サイクル、左右に対象領域、下部に変革を支える共通基盤を配置

変革の起点を、事業価値から定義する

デジタル変革の出発点は、ツール選定やシステム刷新ではありません。まず、どの事業価値を高めるのか、どの顧客体験・職員体験・業務成果を変えるのかを明確にします。経営層、事業部門、現場、情報システム部門の視点を整理し、変革テーマの優先順位と成功指標を定義。短期の業務改善と中長期の事業成長をつなぎ、投資判断の根拠をそろえます。

IT投資を「導入するもの」ではなく、事業の判断力と学習力を高める仕組みとして設計します。

業務・データ・システムを一枚につなぐ

変革が進まない原因の多くは、業務、データ、システムが別々に語られていることにあります。私たちは現行業務の流れ、利用中のシステム、データの所在、意思決定のプロセスを可視化し、どこに分断や重複、属人化があるのかを整理します。

その上で、AIやデータ活用を見据えたTo-Be業務、必要なアプリケーション構成、データ連携、セキュリティ・ガバナンスの方針までを一体で描きます。単なる理想図ではなく、現行資産を活かしながら段階的に移行できる設計を重視します。

プロトタイプで、構想を実行可能な計画へ

構想書だけでは、変革はなかなか前に進みません。スパイスファクトリーは、必要に応じてプロトタイプや業務フローのモックアップを作成し、関係者が具体的に議論できる状態をつくります。実際に触れる、試す、現場の反応を見ることで、実装リスクや優先順位を早期に確認。検証結果をもとに、ロードマップ、バックログ、推進体制、外部パートナーとの役割分担まで整理し、動き出せる計画に落とし込みます。

構想と実装の距離を縮めることが、私たちの支援の中心です。

大手鉄道会社グループにおける新規デジタルサービス事業の戦略・実行伴走支援

Case Study

大手鉄道会社グループにおける新規デジタルサービス事業の戦略・実行伴走支援

大手鉄道会社グループにおける新規デジタルサービス事業の戦略アップデートを伴走支援した事例です。
事業構想フェーズでは、既存検討内容を踏まえつつ、顧客セグメントと提供価値(CS-VP)の再定義から着手し、サービス基本構想、ビジネスモデル策定、戦略方針仮説構築、中長期ロードマップ策定までを一貫して推進しました。
続く実行計画フェーズでは、MVP作成・顧客検証、サービス内容とビジネスモデルの精緻化、収支シミュレーション、プロモーション設計、組織・オペレーション設計、事業計画策定を担当。リリース準備から実行支援フェーズでは、PDCAサイクルの設計・運用を含めた並走支援を提供しました。

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まずはコーヒーでも飲みながら、気軽に。
東京・関西・九州。あなたの近くで、顔を合わせて進められます。

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よくあるご質問

プロジェクトの支援範囲や費用はどのように決まりますか

プロジェクトの目的、対象範囲、関係部門の数、必要な成果物によって個別に設計します。初回のご相談では、現状課題と目指す状態を伺い、診断、構想策定、プロトタイプ、実行支援のどこまでを対象にするかを整理します。最初から大きな契約にせず、論点整理から段階的に始めることも可能です。その上で、お見積もりと進め方をご提案します。

構想策定にはどのくらいの期間が必要ですか

初期診断と構想整理は4〜8週間、プロトタイプや詳細ロードマップまで含める場合は3〜6ヶ月程度が目安です。ただし、対象業務の範囲や関係者の数によって変わります。まずは小さく着手し、重要な論点を早期に可視化する進め方も可能です。期間内で何を意思決定するかを明確にして進めます。会議体やワークショップの回数も、社内の意思決定速度に合わせて調整します。

デジタルやITに詳しくなくても相談できますか

はい、可能です。専門用語を前提にせず、経営課題や現場で起きている困りごとから整理します。システム構成やデータの状態が分からない場合でも、関係者ヒアリングや既存資料の確認を通じて、何が論点なのかを一緒に見える化していきます。ITに詳しい担当者がいない場合の進め方も設計します。必要に応じて、図解やサンプル画面を使いながら認識をそろえます。

プロジェクトには社内のどの部門が関わるべきですか

経営・事業・業務・情報システムの関係者が参加できる体制が理想です。最初から全員を巻き込む必要はありませんが、変革テーマの優先順位や実行可能性を判断するためには、意思決定者と現場の両方の視点が欠かせません。プロジェクト初期に、誰をいつ巻き込むべきかという参加者設計も支援します。負担が特定の担当者に偏らないよう、会議体とレビュー頻度も調整します。

既存システムが複雑な場合でも対応できますか

はい、対応できます。既存システムが複雑な場合ほど、いきなり刷新方針を決めるのではなく、業務、データ、システム、運用上の制約を整理することが重要です。現行資産を活かす領域、段階的に見直す領域、新たに構築する領域を分けて、現実的な移行方針を設計します。必要に応じてベンダー連携も支援します。全面刷新ありきではなく、リスクを抑えた段階的な変化を重視します。

構想策定後の開発や実行支援まで可能ですか

はい、可能です。スパイスファクトリーは構想策定だけでなく、UI/UX設計、プロトタイプ開発、システム開発、PMO、運用改善まで分断なく支援できます。構想を実行に移す段階で、必要なチーム体制や開発プロセス、外部パートナーとの役割分担も整理します。つくって終わりにしない推進体制を重視します。内製化を目指す場合は、ナレッジ移管や運用ルールづくりも支援します。

AI活用やデータ基盤の検討も含められますか

はい、含められます。AI活用やデータ基盤は、単独の技術テーマとしてではなく、業務プロセスや意思決定のあり方とセットで検討することが重要です。どの業務でAIを活かすのか、必要なデータは何か、ガバナンスをどう設計するかまで整理します。PoCで終わらせず、本番業務への接続を見据えて進めます。責任あるAI活用の観点から、権限管理や利用ルールも確認します。

他のサービスと迷っています。どこから始めるべきですか

まずは現状の課題感をご相談ください。事業・業務・データ・AI・システムを横断して構想から実行まで設計したい状態なら本サービス「デジタル変革アーキテクチャ支援」が適切です。AI活用を組織に根付かせたい場合は「AIイネーブルメント」、AIで新規プロダクトを開発したい場合は「AI駆動開発」、既存レガシーシステムをAIで可視化・刷新したい場合は「AIモダナイゼーション」もあわせてご検討ください。論点整理から段階的に、最適な進め方を一緒に設計します。

堅いご挨拶も、資料の準備もいりません。
まずはお話を聞かせてください。

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