
目的に応じた「最適な解像度」でプロトタイプを開発
プロトタイプと言っても、紙芝居のような簡易ワイヤーフレームから、実際に動作するMVP(Minimum Viable Product:実用最小限の製品)まで、さまざまな選択肢があります。
プロジェクトの目的・予算・スケジュールに応じて、どの粒度でプロトタイプを作るかを判断し、過不足のない開発設計を行います。
また、プロトタイプ開発の前段階として、ユーザーインタビューやエスノグラフィ(行動観察調査)を実施し、仮説の精度を高めることも可能です。精度の高い仮説に基づいたプロトタイプは検証の質を向上させ、本開発における手戻りリスクの低減につながります。
検証設計から実行・分析、事業計画化まで包括的に支援
PoC(概念実証)の目的は、作ることではなく、事業判断に必要な根拠を得ることです。「何を検証するのか」「どう検証するのか」「結果をどう判断するのか」という検証設計の段階から携わり、検証項目の設定、数字と実感を組み合わせた検証方法の検討、調査対象者の確保、検証の実行までを包括的に支援します。
検証結果は、経営層への報告にそのまま活用いただけるレポート形式で整理します。「検証した結果、どうすべきか」という問いに明確に答えられるよう、次のアクション提案までセットでお届けします。
本開発への移行もスムーズする一気通貫の支援体制
私たちの組織には、フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広い技術スタックに対応したエンジニアが在籍しています。PoC段階から本開発を見据えた技術選定を行い、実装の実現可能性を含めたレビューを実施するため、検証後の本開発へスムーズに移行できます。
プロジェクトメンバーとスクラムチームを組成し、アジャイルな開発プロセスで進めることで、市場の変化にも柔軟に対応しながらプロダクトを育てていきます。「10回の会議より1つのアウトプット」を重視する姿勢と価値観が、新規事業開発のスピード感を支えます。