データスタジアム株式会社へのDX支援の一貫として「SPORTERIA(スポーテリア)」の新規開発をサポート

スパイスファクトリー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:高木 広之介)は、データスタジアム株式会社の提供する「SPORTERIA(スポーテリア)」のUI/UXデザイン、システム開発の支援をおこない、β版が公開となりました。

SPORTERIAは、データスタジアム社が保有するスポーツデータや分析素材にユーザーのアナリティクススキルを掛け合わせてスポーツの課題解決をサポートしていくためのWEBサイトです。まずはサッカーを皮切りに、今後は他のスポーツでも展開していく予定です。

https://sporteria.jp

当社では、スポーツへの関わり方をより身近にし、周辺産業拡大に寄与することで、ひいては健康寿命の延伸に寄与したいと考えております。

今後も当社では革新の触媒として、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するとともに、これまでの文化や体験をアップデートしていきます。

データスタジアムについて
データスタジアムは、2001年の設立以来、Jリーグ・プロ野球・Bリーグなどのデータを取得・蓄積・分析し、スポーツ団体やチーム・クラブ・選手に対して強化や戦術向上のためのソリューションを提供しています。また、ファンやメディアに対しても様々なデータやデータを活用したエンターテインメントコンテンツを提供し、スポーツの新しい楽しみ方を提案しています。