いま、スパイスファクトリーが採用を強化する理由
こんにちは、スパイスファクトリーでPeople And Communicationsを担当している高瀬です。
この記事を読んでいる皆さんは、「自分の仕事は、社会のどこに繋がっているのだろう?」と考えたことはありませんか?
私たちスパイスファクトリーは、「誰かがやってくれるのを待つ」のではなく、自ら当事者意識を持ち、課題に対して5cmの階段を登るように小さく改善することで、世界は1ピクセルずつより良くすることができると信じています。
そんな思いを込めた私たちのパーパスは「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする。」です。
この記事では、私たちが「いま」採用活動を強化している理由、そしてその背景にある想いをお話しします。
この記事を読んで、私たちのカルチャーに共感し、「自分も一緒に成長していきたい」と感じてくださる方と一人でも出会えたらとても嬉しいです。

採用を止める理由が、もう見当たらない
「なぜ今、採用を強化しているのですか?」
最近、よくいただくこの質問に対する私たちの答えは、とてもシンプルです。
「採用を止める理由が、もう見当たらないから」です。
今のスパイスファクトリーには、多くの可能性と期待が寄せられています。
会社設立から9年で、社会課題の解決を支援するプロジェクトや、大規模な行政DXの支援など、多岐に渡る社会課題解決型のプロジェクトに関わることができました。
その実績のおかげで、クライアントからの相談や問い合わせも増え、組織の成長スピードはかつてないほど加速しています。
また、2024年には、世界的に拡大するDX市場の動向を踏まえ、社会貢献性の高い事業への取り組みをさらに強化しました。
その結果、「Priority5」という自社独自で売上の経営指標として掲げる主要5分野のプロジェクト比率は、2024年の売上全体の78%を占めるまでになりました。
👉 Priority5についてはこちらの記事でもご紹介しています
Priority5とは何か?―経済性と社会性の両立を目指す―|スパイスファクトリー株式会社
企業が持続可能な成長を遂げるためには、社会的な課題に真正面から向き合い、価値を創出することが求められます。 スパイスファクトリーではPriority5という独自の経営指標を定めています。これは、単なる経営戦略ではなく、私たちがどのように社会と関わり、どのように貢献していくのかを示す指針です。 今回は、スパイスファクトリーのラジオ(仮)の番組内にて、弊社取締役CSO(最高サステナビリティ責任者)の流郷さんと、PR担当の前田さんが話した内容をもとに、Priority5の背景や意義、実際の取り組みについて詳しくご紹介します。 ↓ Priority5について語ったラジオはこちらです
スパイスファクトリーの技術力が世の中に求められているありがたい状況の中、リソースの関係でお断りをせざるを得ないことも多くあります。
「今、人手があればもっと多くのプロジェクトを通じて社会的インパクトのある仕事ができたのに……」と悔しい思いをすることも。
だからこそ私たちは今、仲間を必要としています。
経済成長と社会課題解決の“循環”をつくる

2016年の創業以来、スパイスファクトリーは着実に成長を重ねてきました。
社員数も少しずつ増え、関わるプロジェクトの規模や社会的影響力も広がってきています。
しかし、私たちが見据えているのは、単なる成長だけではありません。
例えば、
- 地方自治体の行政課題を、もっとテクノロジーで支援したい
- 教育現場のデジタル化を、全国規模で推進したい
- 医療現場に、ユーザーが使いやすくて意味のあるプロダクトを届けたい
など、他にもまだまだ、やりたいことはたくさんあります。
これらの取り組みをさらに加速させるためには、「経済成長」と「社会課題解決」の“好循環”が必要だと考えています。
経済成長が加速しなければ、社会課題を解決する事業は持続できませんし、社会課題を解決することで認知拡大や事業機会が広がり、経済成長を促進することができます。
この好循環を生み出すことを、私たちは大切にしております。
なお、スタートアップ企業による「経済成長の加速」と「社会課題の解決」は、経済産業省も推進する取り組みとなっております。
参考:スタートアップの力で社会課題解決と経済成長を加速する(経済産業省)(新しいタブで開きます)
日本、そしてアジアへ。グローバルな挑戦を目指す

私たちは「アジアを代表するデジタルインテグレーター」をビジョンに掲げており、日本国内だけにとどまらず、フィリピンの開発拠点の設立など、グローバル展開を行っております。
アジア諸国では国家単位でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、教育分野でも積極的に人材育成が行われています。そんな中、アジアの優秀な人材とスクラムを組み、国境を越えてプロジェクトに挑戦する機会が増えています。
私たちが掲げる「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする。」というパーパスに共感してくださる方であれば、国籍やバックグラウンドを問わず大歓迎です。
これからのスパイスファクトリーは、グローバルな挑戦がさらに増えていきます。そんな未来を一緒に楽しんでくれる仲間を探しています。
変化と共に、変わらない芯は失わない
スパイスファクトリーはこれからも成長を止めることはありません。
組織の形、働き方、関わる事業領域も進化していくはずです。
でも、どれだけ環境が変わっても変わらない「芯」があります。
- 社会を前向きにしたいという気持ち
- 小さくても確かな前進を積み重ねる姿勢
- 大事にしている価値観・カルチャー
- 「User fast 意味のある、ものづくりを」
- 「Form a scrum チームで最大の成果を」
- 「Take initiative 課題を発見し、行動しよう」
- 「Fail fast 素早く、賢く失敗しよう」
この“芯”があるからこそ、どれだけ組織が拡大しても、多様なメンバーが加わっても、スパイスファクトリーらしくいられると信じています。
そして、変わらない芯を大事にしつつ、変化を楽しんでいきたいと思っております。
👉 私たちが大切にする「コアバリュー」についてはこちらの記事でもご紹介しています
スパイスファクトリーのコアバリュー|スパイスファクトリー株式会社
こんにちは、スパイスファクトリー株式会社です。 今回の記事では、スパイスファクトリーが掲げるコアバリューについてお伝えしていきます。 スパイスファクトリーのMissionは【革新の触媒】 スパイスファクトリーのVissionは【アジアを代表するデジタルインテグレーター】 そしてスパイスファクトリーのValueが本日ご紹介する4つです。 コアバリューとは組織の中核となる価値観であり、使命達成に向けて意思決定をする際やアクションを起こす際の判断基準です。 スパイスファクトリー Core Value ・User First ・Take Initiative ・Form a Scrum
一緒に未来をつくっていきませんか?

社会課題を解決し、経済成長を両立することは、簡単なようでとても難しいことです。
けれど、私たちはどちらも両立させていきたいですし、もっと先の世界を見て、さらに成長したいです。今よりもより大きな社会的インパクトを与えられる存在になっていきたいと考えています。
「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする。」というパーパスに共感し、同じ志を持つ仲間が増えれば、今以上に「経済成長の加速」と「社会課題の解決」の両立が実現できると信じています。
そんな方と出会いたいと思っており、それこそが「私たちが採用を行う理由」です。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアルにお話ししましょう。
あなたの言葉で、あなたの物語を聞かせてください。
今回のnoteの内容は昨年に、スパイスファクトリーの「スパイストーク」でお話しした内容を編集しました。ラジオも合わせてお聴きいただけたら嬉しいです。
Writer: [Corporate Design Div. People And Communications ] MASAOMI TAKASE