WORKS

「自走化」を念頭に置いたコーポレートサイトのリニューアル

Client
株式会社テクノプロ
Year
「自走化」を念頭に置いたコーポレートサイトのリニューアル

Outline

株式会社テクノプロ様は、国内最大規模の技術人材が在籍する技術アウトソーシング企業です。この度、スパイスファクトリーでは同社コーポレートサイトのリニューアルを担当。様々な業界・技術領域にまたがった同社のサービスメニューを検索性と導線を意識した形で分かりやすく提供しつつ、お客様自身でも更新ができるように自走化を意識したサイト設計を行いました。

Approach

  1. 情報不足などに起因する高いサイト離脱率 問合せ獲得に資するコンテンツとデザイン
  2. 多様なステークホルダーの意見取りまとめ ワークショップ開催による意見集約
  3. コンテンツ制作・サイト運用のノウハウ 自走化に向けシステム・コンテンツ面で支援

問合せ獲得のため、コンテンツ拡充や体系的なサービス紹介機能の実装

同社の旧コーポレートサイトは、コンテンツ不足や導線の分かりにくさなどに起因した高いサイト離脱率が課題でした。そこで当社では、コンテンツの組み込み方や導線を意識した、問合せ獲得につながるサイト設計を実施。様々な業界・技術領域にわたり展開されている同社のサービスを体系的に紹介するため、タグ付けによる分類や検索機能の提供などをお客様と相談しながら実装しました。

また、SalesforceのMAツールであるPardotを活用し、どのページから問合せに遷移したか追跡できるように設計。実際に、本サイトのリリース後すぐ問合せを獲得でき、遷移元ページの情報を基に担当者をアサインするなど、効果的な運用を実現しています。

デジクル事例参考画像

ワークショップで多様な考えを持つステークホルダーの意見を集約

同社は約2万名の技術者・研究者が在籍するなど会社規模が大きいこともあり、コーポレートサイトのリニューアルにおいては多様なステークホルダーの意見集約を行う必要がありました。そこで当社では、意見集約の場としてワークショップの開催を提案。当社が作成したデザイン案をベースとしつつ、「テクノプロらしさとは?」といったテーマでディスカッションを実施しました。ワークショップ開催により、ステークホルダー全員の了承のもとデザインの方向性を定義することができました。

自走化に向け、システム機能・コンテンツ作成の両面から支援を実施

コーポレートサイトの運営にあたっては、コンテンツの作成やSEO対策、サイトの更新作業などの実施が必要です。当社では、これらの対応をお客様ご自身で実施頂けるよう、自走化に向けた支援を行いました。

システム面では、操作において比較的ITスキルが求められないWordPressのGutenbergエディタを採用しつつ、サイトのトンマナに合わせた形で見出しや表組、色の切り替えなどをパーツとして用意。簡単にデザイン性の高いコンテンツを作成できる環境を整えました。また、コンテンツの作成方法やSEO対策について、マニュアルの作成やレクチャー、SEO観点を含めた記事の添削などを実施することで知識共有を実施しました。

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