企業リブランディングの方針を目に見えるWebデザインにアウトプット
今回、リブランディングは他社が担当しました。当社では完成したロゴなどの情報をもとにWebデザインにブランディングを反映する部分でバリューを発揮しています。
難易度が高い「ブランドコンセプトのUIデザイン化」ですが、ターゲット顧客のペルソナやニーズ、その人たちにどんな企業として認識されたいかを深堀りしつつ、多数のパターンでムードボードを作成しました。クライアントの頭の中にあるイメージとデザインアウトプットの違いをセッションの中で明確にして修正。これを繰り返すことで、段階的にデザインを作り上げていきました。

HubSpotへのCMS移行 品質は保ち管理負担がかからないサイトを構築
旧サイトはWordPressで構築されており、リニューアルにあたってはHubSpot CMSへの移管対応をいたしました。
既存コンテンツの移管はもちろん、新規コンテンツの追加や管理がしやすくなる構築を意識しました。
HubDBとCMS APIを活用することで、コンポーネント化したコンテンツを組み合わせて簡単にページを作成できるようにしています。クライアントはHubDBにテキストを入力し、管理画面でセクションを選択するだけでページの作成が可能です。自動でデザインルールに沿った形で反映されるため、CSSやHTMLでのUI調整も不要に。運用の効率化とともに、表示崩れやルールを逸脱したデザインのページができてしまうことを防ぐことにも繋がっています。

エンジニアのアサインでCRMとしてのHubSpot活用も支援
HubSpotの活用において同社が検討したのが、既に利用していた名刺管理ツール「Sansan」との顧客データの連携です。
HubSpotにはSansanとの連携を簡単に行うことのできるアプリがあり、当初はそのアプリでの連携を検討していました。しかし、アプリの仕様上希望するデータを完全に取得することができないことが判明。そこで当社のエンジニアがHubSpotのワークフローのカスタムコード機能を活用することで、アプリでは取れないデータを追加で取得できるように開発いたしました。
サイト制作にとどまらず、HubSpot全体の利活用にも貢献することができました。
