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Harmony Harbor Project クラシックライブがつなぐ地域と心【開催レポート2024】

Harmony Harbor Project クラシックライブがつなぐ地域と心【開催レポート2024】

スパイスファクトリーは、2023年8月に本社を東京都・お台場へ移転して以降、拠点を置く地域に貢献したいという思いから、2023年11月より「100万人のクラシックライブ」をお台場で開催しています。
この記事では、なぜクラシックライブ開催という取り組みを始めたのか、2024年に行われた各公演についてご紹介します。

また、今週末の2月24日(月)にも、2025年最初の100万人のクラシックライブを、グランドニッコー東京 台場で開催いたします。
詳細は記事の最後に記載しておりますので、ぜひ最後までご確認ください。

私たちが「100万人のクラシックライブ」を行う理由

私たちは、「経済的成長と社会課題解決の両立ができる持続可能な社会」の実現に向け、「ハチドリプロジェクト」に取り組んでいます。
このプロジェクトは、当期純利益の3%を社会貢献活動費用に充て、未来を担う子どもたちを支援することを基盤とした活動の総称であり、その一環としてHarmony Harbor Projectという名称で「100万人のクラシックライブ」を開催しています。

ハチドリプロジェクトについてはこちらのプレスリリースをご覧ください。


「100万人のクラシックライブ」とは

  1.  クラシック音楽を通じた感動の共有
  2.  演奏家と社会をつなぐ演奏機会の創出
  3.  地域コミュニティの活性化

の3つを目的に、その活動理念に共感する日本各地の個人、企業、団体が主体となって開催するミニクラシックライブです。

「100万人のクラシックライブ」は、クラシック音楽の魅力を全国で広めるために、定期的に開催されているライブイベントです。「日常に音楽があふれる街を目指して」という理念のもと、プロフェッショナルな演奏家がショッピングモールやホテル、駅中、お寺などのさまざまな場所で演奏を行い、小さなお子様から大人まで、誰もが気軽にクラシック音楽に触れられる機会を提供しています。

お台場でクラシックライブを行う理由

お台場エリアは、臨海副都心として観光地とビジネス拠点が融合した場所であり、多様な人々が集う場です。私たちはこの地域に本社を構える企業として、拠点を構える地域への貢献をしたいという理念に基づき、音楽を通じた賑わい創出に取り組んでいます。
お台場でクラシックライブを実施することで、お台場という歴史的に新しい場所に、音楽という歴史あるものを取り入れることで文化的醸成を創り出し、地元住民や観光客、お台場で働く方など、皆さんに癒しと感動を届けたいという思いがあります。

開催実績と概要について

2023年は初めての試みとして、入居する「トレードピアお台場」ビルのエントランスで第1回目のクラシックライブを実施しました。
その成功を受け、2024年はビルオーナーであるいちご地所株式会社様の協力のもと、近隣の商業施設などで3回の公演を開催しました。

▼ 2023年の開催レポートはこちらをご覧ください

【2024年開催実績】
第1回:10月  5日(土)@デックス東京ビーチ
第2回:11月14日(木)@トレードピアお台場
第3回:12月15日(日)@アクアシティお台場

各公演ともに多くの方にご参加いただき、地域に音楽を届ける貴重な機会となりました。

初めての試みとして、当社で行っている「スパイスファクトリーのラジオ(仮)」で、クラシックライブの音声による事前告知を行い、ポスターやプレスリリースにもリンクを挿入しました。いろいろな形でできるだけ多くの方にイベント情報が届けばと行った施策になります。

各公演のハイライト

10月5日(土)@デックス東京ビーチ

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10月5日の「音楽の日」に合わせ、親子連れを対象とした「楽器ふれあい体験会」も実施しました。子どもたちは初めて触れるヴァイオリンに目を輝かせ、演奏家たちから直接指導を受ける場面もありました。
クラシック音楽の名曲に加え、YOASOBIの『アイドル』やディズニーメドレーなど、親しみやすい楽曲も演奏しました。踊ったりする子もいて、子どもたちと一緒に楽しむ時間となり、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。

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デックス広場での演奏会の様子
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楽器ふれあい体験会の様子

11月14日(木)@トレードピアお台場

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たくさんの企業が入居するトレードピアお台場では、お昼休みの時間に「癒しのクラシックライブ」を開催しました。お昼休憩中のビジネスパーソンたちが集まり、ヴィヴァルディの『秋 第3楽章』や滝廉太郎作曲の『荒城の月』などの良く知られた曲に耳を傾け、秋の音楽に触れる時間を過ごしました。
当日はいちご地所株式会社主催の「Meet the Neighbors!」というテナント同士の交流を深めるための合同防災訓練やテナント交流会がありました。夜のテナント交流会の際もクローズドではありましたがチェロも交えて演奏会をさせて頂きました。

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エントランスでの演奏会の様子

12月15日(日)@アクアシティお台場

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クリスマスシーズンの特別演出として、巨大クリスマスツリーの前での演奏を行いました。アンダーソンの「そりすべり」やクライスラー「愛の喜び」など、季節感あふれる楽曲から定番の曲までさまざまな楽曲が披露され、会場は暖かな笑顔に包まれました。家族連れや観光客も多く訪れ、最後には盛大な拍手が響き渡りました。

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来場者の皆さんからは、「生演奏で曲を聴けて優雅な気持ちになりました。子どもが手拍子で参加したのがとっても楽しかったようです。」「たまたま通りがかっただけですが、あんなに素敵な音楽を聴くことができ、とても嬉しかったです。また演奏を聴きたいです。」など、各会場で感動の声が多数寄せられました。

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さまざまな関係者との素敵なつながり

2024年からは、各会場でボランティアの方にお手伝いをお願いしました。トレードピアお台場では2023年の公演を聴きに来てくださった方が、ボランティアとして参加してくださいました。また、港区福祉協議会のご協力のもと、登録ボランティアの皆さんにもご協力いただいたおかげで、商業施設での開催時に会場運営がスムーズに進みました。
皆さん自発的に行動してくださり、とても心強かったです。さらに、各会場の担当者の方とも信頼関係が生まれ、今後の継続開催に向けた新たな協力関係が生まれ始めました。

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ボランティアの皆さんと記念写真 
※許可をいただいたうえで掲載しています

開催してみて感じる成果

100万人のクラシックライブの開催は、社会貢献活動として実施していますが、会社としてもさまざまな効果も実感しています。

  • 開催アンケートでは、各公演満足度100%を実現しました。また、次回も参加したいという声もたくさんいただきました。
  • 2023年は1度のみでしたが、3回開催することで全体の動員数も大幅に増加しました。各公演100名以上の方にお聴きいただきました。
  • 港区社会福祉協議会と連携してボランティアの皆さんにも来ていただきました。

臨海副都心エリアの賑わい創出に貢献しましたし、特に、お台場にある各施設と協力しながら地域住民や観光客が集まる賑わいを創出できたことは大きな成果だと感じています。
(わざわざSNSで調べて会場まで足を運んでくださった方もいました!)

また、社会貢献活動に力を入れている企業としてのブランディングも強化されつつあります。他の地域貢献活動(中高生へのキャリア教育やフィリピンでの奨学金支援事業など)の効果もありますが、「スパイスファクトリーは社会貢献活動にも取り組むIT企業」というブランディングの形成にも寄与し始めていると感じています。
BtoB企業で認知を生むことや地域との関わりを創るのは難しいことですが、社会貢献活動を通じたパブリック・リレーションズを通じて得られる効果があることを実感しています。

何より、参加いただいた観客の皆さんが笑顔で喜んでいたのがとても印象的で、また開催していきたいと嬉しく思いました。

2025年の展望とこれから目指すもの

2025年もお台場地域に音楽を届けることを目指し、複数回のクラシックライブを計画しています。

冒頭でもお伝えしました通り、来週2月24日(月)にグランドニッコー東京 台場での公演が決定しています。

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【開催概要】
100万人のクラシックライブ グランドニッコー東京 台場

【日時】
2025年2月24日(月)
・ 第1部:14:30~
・ 第2部:16:30~

【場所」
グランドニッコー東京台場 アトリウム(新しいタブで開きます)

【料金】
観覧無料(小さなお子様から大人まで楽しめます)

※ 来場された方にはスパークリングワインまたはオレンジジュースをご提供いたします

私たちは、将来的に「週末にお台場に行けばクラシックライブが聴ける」という規模にまでこの活動を成長させていくことを目標としています。近隣の商業施設や企業の方と協力していくことで、この目標も夢ではないと思っています。
私たちはこの活動を一緒に支援してくださる仲間を募集しています。「音楽で地域を盛り上げたい」「社会貢献に興味がある」という方は、ぜひご参加ください!

問い合わせ先:pr@spice-factory.co.jp

私たちは、音楽を通じて地域と心をつなぐ活動を今後も続けていきます。2025年の開催もぜひ楽しみにしていてください。

堅いご挨拶も、資料の準備もいりません。
まずはお話を聞かせてください。

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