スパイスファクトリー、「人工知能(AI)の使用と国連ビジネスと人権に関する指導原則」のオンライン・コンサルテーションに参加

デジタル・トランスフォーメーションを⽀援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高木 広之介「以下、当社」)は、2022年よりグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(以下、GCNJ)に加盟しています。この度、UNGCの国連ビジネスと人権作業部会2025年1月30日(木)に開催した、「人工知能(AI)の使用と国連ビジネスと人権に関する指導原則」の作成に向けたオンライン・コンサルテーションに参加しました。

国連ビジネスと人権作業部会では、第59会期国連人権理事会に提出するテーマ別報告書「人工知能(AI)の使用と国連ビジネスと人権に関する指導原則」作成にあたり、AIを開発する企業だけでなく、AIを使用する(テクノロジー業界外の)企業からも意見を募っています。本コンサルテーションは、各国の加盟企業が集い、AIを活用する多様な業界の企業が意見を交換し情報を収集する場となりました。

当社作成画像:ChatGPT 4o DELL-Eで生成

 

■ GCNJとは

世界各国のカントリー・ネットワークは、持続可能な発展を目指すプラットフォームとして活動しています。グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)は、2003年12月に日本におけるカントリー・ネットワークとして発足しました。GCNJは、日本の会員企業・団体のGC10原則、SDGsなどへの自発的戦略的行動をサポートし、セミナーの開催、会員企業が主体となる分科会などサステナブルな社会の実現にむけて活動しています。

引用:グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン公式サイト組織概要より

 

■ スパイスファクトリーについて

スパイスファクトリーは、DXを加速させるアジャイルマインドで企業や行政機関のデジタル変革を引き起こす”触媒(スパイス)”となるDX支援企業です。

これまでに、教育、医療、自治体、一次産業、物流、製造、エンタメなど様々な業界のDXに関わり、アジャイル開発のアプローチで迅速な価値創造を実現し、社会と顧客の課題解決に取り組み、事業の成長を支援してきました。当社は事業サービス構想の支援、システム開発、UI/UX、マーケティング支援など、多様な技術やノウハウの提供を可能としています。経営課題から現場の事業課題解決まで全方位の支援ができる360°デジタルインテグレーターとして、一気通貫でデジタル領域の課題に幅広く対応します。

同時に、従来の受託開発の枠組みを超え、ユーザー中心設計を軸に顧客企業や行政機関と連携し、変化への対応力と俊敏性を高めながら、伴走して解決策を導き出します。

私たちのミッションは「革新の触媒」であり、パーパスは「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする。」ことです。社会課題解決を追求し、新たなビジネスやイノベーション創出に貢献します。

会社名:スパイスファクトリー株式会社(Spice Factory Co., Ltd.)
代表:代表取締役CEO  高木 広之介
設立: 2016年3月
資本金:5,000万円
東京本社:東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南
京都拠点:京都府京都市下京区鶏鉾町493 ムーンバットビル7F コネクト京都
福岡拠点:福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next
事業内容:360°デジタル・インテグレーション事業

公式Webサイト   :https://spice-factory.co.jp
公式MAGAZINE :https://spice-factory.co.jp/allspice/
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