プロトタイピング / PoC支援
推量よりも検証を。
プロトタイピングから
本開発まで包括的に支援。
サービス企画のアイデア出しからプロトタイプ開発はもちろん、検証の実行・分析や検証後の本開発までを一気通貫でサポート。あなたのアイデアをカタチにし、事業の成功に貢献します。
プロトタイプ開発のパートナーとして 私達が選ばれる3つの理由
プロジェクトの条件や目的に応じて
“最適な解像度”でのプロトタイプを開発
プロトタイプ検証の実行・分析まで
踏み込んでご提案
PoC実施後の本開発も
一気通貫でご支援
プロジェクトの条件や目的に応じて
“最適な解像度”でのプロトタイプを開発
“プロトタイプ”と一口に言っても、ラフなワイヤーフレームから、細部のUIや動きを実現したものまで、さまざまな種類があります。
私たちはプロジェクトの目的やご予算、スケジュールに応じて最適な解像度でのプロトタイプをご提案します。
また、プロトタイプ開発前にユーザーインタビューやエスノグラフィなどのユーザー調査を行うことで、精度の高い仮説に基づいたアイデア検証が可能です。
プロトタイプ検証の実行・分析まで
踏み込んでご提案
PoC実施時には、ユーザーニーズの有無の検証など、事業上の目的が設定されているはずです。
PoCの目的を達成するために、具体的な検証項目の設定、定量・定性を組み合わせた検証方法の検討、調査ユーザーのリクルート、エキスパートによる検証の実行など、包括的にご支援します。
また、検証結果を分析し、PoC後に取るべきアクションの検討・実行まで並走します。
PoC実施後の本開発も一気通貫でご支援
PoCを実施して終わりではなく、次のアクションにつなげることが重要です。検証結果に応じて、デザインの改善やその先の本開発まで、一気通貫でご支援します。
スパイスファクトリーは採用技術が幅広く、さまざまなスキルを持つエンジニアが在籍しています。PoC段階から最適なエンジニアが実装の実現可能性を含めたレビューをすることで、PoC後の本開発にもスムーズに移行できます。
クライアント企業のプロジェクトメンバーとスクラムを組み、育てたアイデアをカタチにしていきます。
こんなお客様に喜ばれています
以前にシステム開発で大きな失敗をした
システム開発プロジェクトの失敗の多くは開発会社とのコミュニケーション、つまり要件定義の工程にあります。プロトタイプを用いてコミュニケーションのミスギャップを埋めることが可能です。
まだ大きな予算を獲得できない
プロトタイプを活用したユーザー検証の結果によりビジネスモデルを事前検証することが可能です。初めから大きな予算を獲得できなくとも十分プロトタイプ開発は可能です。
今期中にMVPプロダクトをローンチしたい
サーバーレスアーキテクチャを用いてMVPプロダクトを高速にリリースすることが可能です。ぜひお早めにご相談ください。1日でも早くローンチできるよう全力を尽くします。
