スパイスファクトリー、新会社「Ginger Lab(ジンジャーラボ)」を設立。「希望の循環」を社会実装する“実験室”として、新たな事業創出へ
デジタル・トランスフォーメーションを支援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 高木広之介)は、「希望の循環」の社会実装を加速する新会社「Ginger Lab(ジンジャーラボ)」を設立したことをお知らせいたします。
当社はこれまで、DX支援を通じて企業や社会の変革に伴走してまいりました。その中で、構想やアイデアを描くだけでなく、それらを社会に届け、根づかせていくことの重要性を強く認識するようになりました。こうした背景から、支援にとどまらず、自ら価値を生み出し、社会に実装するための拠点として、ジンジャーラボを設立しました。
当社のパーパスである「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする」の実践をさらに推し進める、“社会実装のための実験室”として、新たな事業創出に取り組んでまいります。
■新会社「Ginger Lab」について
Mission①:スパイスの力で「希望の循環」を社会実装する
ジンジャーラボは、社会における「希望の循環」を加速させるとともに、それを実際のプロダクト・サービスとして社会に根づかせるために生まれた“実験室”です。企業や地域と連携しながら、まだ価値の見い出されていない領域へと踏み出し、課題の奥底から可能性を発掘。テクノロジー、クリエイティブ、パブリックリレーションズといった多様なアプローチで“スパイス”を加えることで、新たな突破口を開いていきます。
そうして生まれた価値を一過性の取り組みにとどめず、社会に根づき、文化として定着するところまで育てていきます。
Mission②:社会をあたためる「希望の探索者」
■第一弾事業「KIBOU CURRY」について

KIBOU CURRY(キボウカレー)における社会貢献型ローリングストックモデルの説明図
ジンジャーラボの第一弾プロジェクトとして、「KIBOU CURRY」を展開します。「KIBOU CURRY」は、“食べることで、希望がめぐる。”をコンセプトにしたプロダクトであり、単なる食品ではなく、社会的価値の循環を生み出す仕組みを内包しています。
本プロジェクトでは、防災カレーとして企業や自治体の備蓄食としての活用を想定し、「社会貢献型ローリングストックモデル」を構築。日常的に消費・備蓄されることで安定的な需要を生み出しながら、その一部が社会課題の解決へと還元される仕組みを構築しています。
具体的には、賞味期限が近づいた製品を回収し、子ども食堂などへ提供することで、食品ロスの削減と支援の循環を同時に実現。企業にとっては、備蓄を通じた防災対策とCSR活動を両立できる取り組みとなっています。これにより、非常時の備えと社会貢献を無理なく接続し、継続可能な支援の循環を実現。食という身近な行為を起点に、企業・自治体・地域が関わりながら、持続的に価値が循環する、社会の新しい仕組みを生み出していきます。
また、本プロジェクトは石川県金沢市のレトルトカレーメーカー・三徳屋株式会社の商品をベースに採用しています。北陸地域の技術や知見を活かしながら、復興支援にもつながる取り組みとなっています。地域とともに価値を創出し、その持続的な発展にも貢献してまいります。
■「KIBOU CURRY」 製品概要

KIBOU CURRY(キボウカレー)の10周年限定パッケージ
【募集内容】
・サポーター(購入): 備蓄を通じて活動を支援したい企業・団体様
・パートナー(共創): 共に事業を創出し、社会課題の解決を目指す企業・団体様
■Ginger Lab株式会社 代表取締役 流郷 綾乃 コメント

Ginger Lab株式会社 代表取締役 流郷 綾乃
<プロフィール>
<コメント>
ジンジャーラボは、「希望の循環」を社会に実装するための実験室です。構想にとどまらず、価値を事業として形にし、社会に届け、広がるところまでやり切る。そのための場として立ち上げました。まだ価値として認識されていない領域にも踏み込み、探索し続けること。そして、そこから生まれた取り組みを一過性で終わらせず、社会の中で循環し続ける仕組みにしていくこと。
今後は領域を限定せず、社会課題とビジネスの接点にあるテーマに挑戦しながら、複数のプロジェクトを継続的に展開していきます。単発の取り組みにとどまらず、事業として継続し、社会の中で当たり前の仕組みとして根づくところまで育てていきます。小さな挑戦の積み重ねが、やがて当たり前の仕組みになる。ジンジャーラボは、その起点をつくり続けていきます。
