スパイスファクトリーが経済産業省「IT導入補助金2020」導入支援社に認定
スパイスファクトリー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:高木 広之介)は、 経済産業省が実施する「IT導入補助金2020」において、 「2020年度IT導入支援事業者」としての採択を受けました。これにより、当社が取り扱うHubSpotおよびShopify導入支援の補助金利用が可能になりました。
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象とし、ITツールを導入する経費の一部を補助することで業務効率化・売上アップをサポートする補助金です。スパイスファクトリーでは、世界シェアNo.1のマーケティングオートメーションツールを扱う「HubSpot導入・運用」 、ECサイトの立ち上げと運用を行う「shopifyカスタマイズ開発・運用」をおこなっており、補助金対象の企業(中小企業・小規模事業者)がこれらのツールを導入する場合、特別枠(C類型)として導入費用の3/4(最大450万円)の補助金が支給されます。
当社が導入を支援するHubSpot、Shopifyは「非対面型ビジネスモデルへの転換」(もしくは「テレワーク環境の設備」)するためのサービスとして認定を受けました。
※対象者、補助金額、スケジュール等の詳細は公式サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご確認ください。
■ HubSpotについて
HubSpotは、マーケティング、セールス、カスタマーサービスの統合プラットフォームを提供するSaaS企業です。リードや顧客の情報管理から、コミュニケーションの追跡、良好な関係の構築を可能にする「HubSpot CRM」は無料で利用でき、その他「 CMS Hub 」「 Marketing Hub 」「 Sales Hub 」「 Service Hub 」の機能を利用することで、顧客関係の強化、定着をワンストップで展開することができます。
https://www.hubspot.jp
■ Shopifyについて
Shopifyは、クラウド基盤のマルチチャネルコマースプラットフォームです。プラットフォームには、ストアの経営者にとって強力なバックオフィス機能も備えられており、オンライン販売に必要なものすべてはShopifyで一元管理ができる、という手軽さが大きな特徴です。
https://www.shopify.jp/
PR TIMESプレスリリースは以下よりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000022779.html