スパイスファクトリー、企業のAI自走活用の現在地を可視化する「AI駆動組織診断」の提供を開始
自社のAI活用は今、どのレベルか。現在地の把握から戦略設計・組織定着まで道筋を描き、AI活用を事業成長の推進力へ変えます
デジタル・トランスフォーメーションを⽀援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高木 広之介)は、企業のAI活用レベルをオンラインで診断できる「AI駆動組織診断」の提供を開始しました。本サービスは、約3分・15問の診断を通じて、組織のAI成熟度を「AI活用の5段階モデル」と「人材 × 組織 × 基盤」の3軸で可視化します。診断結果をもとに、AI投資の優先順位付けや活用戦略など、経営判断の根拠となる支援を一貫して提供し、AI活用を事業成長の推進力へ変えます。

※画像は診断結果のサンプルデータの一部です
■ AI駆動組織診断制作の背景
生成AIの普及により、多くの企業がAIツールの導入に着手しています。一方で、「ツールは入れたが現場に定着しない」「PoCは走らせたが本導入の判断ができない」「経営指針と現場の課題が接続できない」といった声が、業種・規模を問わず後を絶ちません。
こうした課題の多くは、「AIで何を変えるか」という構想フェーズが曖昧なまま進むことに起因しています。AI活用の成否を分けるのはツールの選定ではなく、事業への寄与や業務の再設計を含めた構想設計から定着まで一貫して設計できるかどうかです。こうした課題認識のもと、企業が自社の現在地を正確に把握し、適切な打ち手を選択できるよう、本サービスの開発・提供に至りました。
■ AI駆動組織 診断概要
STEP 1:AI駆動組織診断で「現在地」を把握する
「AI駆動組織診断」は、当社独自の「AI活用成熟度モデル(5段階)」に基づくオンライン診断ツールです。登録不要で利用でき、約3分・15問で自社のAI活用レベルを可視化できます。
現在地によって取るべき打ち手は大きく異なります。本診断では、以下の5段階のどこに位置するかを特定します。

Lv.1 個人活用:属人的・スポット的なAI活用にとどまっている段階
Lv.2 チーム活用:チーム内でナレッジ共有が始まっている段階
Lv.3 組織活用:ルール・ガイドラインが仕組み化されている段階
Lv.4 AI駆動業務:AI前提の業務設計がなされている段階
Lv.5 AI自律化:AIが自律的に業務を担う段階
STEP 2:診断をもとにした相談会を実施
診断結果をもとに、オンラインでの個別相談会を実施しております。
構想段階からのご相談も大歓迎です。貴社の状況・お悩みをお聞きしながら、具体的なご提案をいたします。
▼【10社限定】1時間の無料AI相談会お申し込みはこちら
https://ai-enabling.spice-factory.co.jp/ai-strategy
STEP 3:AI駆動支援コンサルティング
診断結果をもとに、初回ヒアリング(約1時間、オンライン対応可)を実施し、4つのフェーズに分けて経営判断の根拠となる支援を一貫して提供します。各フェーズの終わりに経営と現場、双方との合意を確認しながら進めるため、方向性のずれや手戻りを早期に防ぐことができます。
<4フェーズの概要>
Phase 1 現状診断(As-Is)
業務フローの可視化とボトルネックの特定。表面化した課題だけでなく、別部署の上流プロセスに潜む「真の原因」まで俯瞰して特定します。
Phase 2 未来設計(To-Be)
理想論ではなく、制約を踏まえた実現可能なAI活用シナリオを設計。経営層と現場の両方が具体的にイメージできる形に落とし込みます。
Phase 3 投資評価(Investment)
5軸評価(業務インパクト/技術実現性/投資効率/現場受容性/実行スピード)で案件を優先順位付けし、経営会議でそのまま使える判断材料を提供します。
Phase 4 伴走・定着(Enablement)
PoC設計から組織定着プランの策定まで。貴社が自律的にAI活用を推進できる状態まで責任を持って伴走します。
■ AI駆動支援コンサルティングが提供する価値

当社のAI駆動支援は、単なるツールの選定や導入にとどまりません。業務全体を俯瞰したうえで理想の業務フローを定義し、ROI試算と独自のKPI設計によって経営判断に耐える材料を整えます。その上で、投資対効果の高いユースケースを優先的に選定し、小規模なPoCで実効性を検証したうえで実装へと移行します。導入後も現場からのフィードバックをもとに改善サイクルを回し続け、組織にAI活用が根付くまで支援いたします。
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