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システム開発リソース不足の原因と対処法とは?できること総まとめ

システム開発リソース不足の原因と対処法とは?できること総まとめ

システム開発リソースとは、開発に必要な「ヒト」「モノ」「カネ」のことを表しますが、近年は中でも「ヒト」、すなわち IT人材の不足は深刻です。開発プロジェクトを進めたいと考えていても人的リソースが十分に確保できずスムーズに進行できないといった経験がある方も多いのではないでしょうか?
本記事では、システム開発リソース不足の原因と解消するための対処法を網羅的に解説していきます。

Contents

システム開発リソースとは

本題に入る前に「システム開発リソース」とは何を指すのか、整理をします。
ビジネスにおける「リソース」は、一般的には経営資源のことを指します。
経営資源はビジネスを安定的に運営するために必要な要素のことで、経営資源とみなされるものは主に以下の 6つが挙げられます。

  • モノ(物理的資源)
  • 情報
  • 時間
  • 知的財産

「システム開発リソース」という場合には、システム開発を行うのに必要な要素を表します。
システム開発では、工業製品のように原材料や大規模な工場設備などはなくても成り立ちます。

重要になってくるのはエンジニアや PM といったプロジェクトを推進する人材です。
経営資源の6つの要素に照らし合わせると、システム開発におけるリソースとは特に「人」と「時間」が大きなウエイトを占めるでしょう。
開発リソースの不足とは、開発したい内容に対して開発を担当するエンジニアや PM の人数が足りない、あるいは時間が足りないといった状況であるといえます。

システム開発リソース不足の原因

システム開発リソース不足の原因
日本国内全体で IT人材不足が深刻なのは、各社で人材の争奪戦が繰り広げられているためといえるでしょう。
IPA(情報処理推進機構)が発行している「DX白書2023」では、アンケートを取得した事業会社 1,046 社のうち、量の面で「大幅に不足している」が 35.2%、「やや不足している」が 38.3% となり、質の面では「大幅に不足している」が 35.7%、「やや不足している」が 38.7% となっています。
IT人材の量・質それぞれで何らかの不足を感じている企業は、実に全体の 7割以上にも及んでいるのです。
一方で「DX白書2023」には、日本の情報処理・通信に携わる人材の人数について、2015年国勢調査の 104万5200人 に対して2020年国勢調査では 125万3930人 と、およそ 5年で 20万人増加したというデータもあります。しかし、多くの企業から IT人材不足の声が上がっている現状を踏まえれば、企業が求める量、質ともにまだまだ不足しているということになるでしょう。

このような状況を反映してか、IT人材の人件費は高くなっています。とあるフリーランスエンジニアのサイトでは、アプリケーションエンジニアの平均単価は 77万円/月でした。令和4年賃金構造基本統計調査において、日本国内における一般労働者の平均年収が 311.8万円 であることを考えると、この平均単価は高いといえます。

今すぐ取り組めるシステム開発リソース不足のおすすめ対処法

今すぐ取り組めるシステム開発リソース不足のおすすめ対処法
それでは、エンジニアや PM などの IT人材のリソース不足に対応するにはどのような方法があるのでしょうか。
今すぐ取り組める リソース不足の対処法としては、下記のような内容がおすすめです。一つずつみていきましょう。

  • IT人材の採用
  • 人材の育成
  • 外部にチームを構築
  • オフショア開発

IT人材の採用

IT人材不足を解決するためにどうしよう…と考えたときにまずは採用を検討する方は多いでしょう。特に即戦力の人材を採用すると、システム開発リソース不足に最も早く対処できます。
採用の形式としては、主に「正社員」「派遣」「請負」「SES」「業務委託(フリーランス)」「インターン」の6つがあります。
以下でそれぞれの雇用形態について簡単に確認しましょう。

正社員

正社員とは、期間を定めずに就業場所において正規に雇用される人材です。
他の形式に比べて福利厚生や一定の雇用保証など労働者側にはメリットが多いため、優秀な人材を確保しやすく、社内で契約範囲内での柔軟な運用もできます。反面、簡単には解雇できないため、採用ミスマッチが起きた際のリスクや人員を増やしすぎることによって人員がだぶつく恐れもあるため注意が必要です。

派遣

派遣とは、派遣会社から紹介された人材を雇う雇用形態です。
派遣社員については各種保険・労務対応が不要なため、正社員に比べてコストが低く、さらに業務状況に応じた流動的な採用も可能です。しかし、自社内にノウハウが蓄積されにくい、重要な業務を任せにくい、といったデメリットもあります。
また、2015年の派遣法改正で派遣には3年の期限が設定され、3年以上同じ事業所で働くには正社員として雇用が必須となったことも注意点です。

請負

請負とは、決められた納期までの成果物完成を目的とした契約形態です。
派遣のメリットに加えて業務に使用する設備は請負先で準備してもらえます。しかし、派遣と同様のデメリットを持ち、さらに自社に指揮命令権はないことがデメリットです。

SES

SES とは System Engineering Service の略で、システムの開発や保守などの業務において業務期間や人数に対して支払いをする形式です。請負と同様のメリット・デメリットがあります。

業務委託(フリーランス)

業務委託とは、注文者から受けた仕事の成果物・役務を提供することに対して報酬が支払われる形態です。
詳細な業務内容は契約によって異なりますが、メリット・デメリットは先述した請負や SES と同様です。

インターン

インターンとは、興味を持った企業への訪問・勤務を実施する職業体験のことです。
通常のインターンであれば業務上の成果物や技術提供は求めにくいですが、「有給インターン」という形式ならば、契約形態に応じてシステム開発への参画をしてもらえる場合もあるでしょう。

場合によって雇用の形式を使い分けることで、システム開発における IT人材の不足を補えます。
形式ごとの特徴を下記表に整理しましたので、ご覧ください。
雇用形態についての表

IT人材の育成

時間をかけられる場合は、社内に在籍している人材を育成することもできます。
自社に必要なスキルを持った人材を育成できる点は大きなメリットでしょう。
ただし、多くの場合育成は中長期に渡って行う必要があり、短期的なリソース不足解消は難しいことが多いです。また、能力に見合った報酬や待遇が与えられないと、退職・転職されてしまうなどのリスクもあります。

外部に開発チームを構築

先述した IT人材の採用にも関わる内容ですが、外部の ITベンダーやフリーランスチームなどで自社向けのチームを構築できると、必要に応じて仕事をスムーズに依頼できるようになります。
いわゆる「受託開発」サービスを提供している企業などに依頼をする形が一般的でしょう。
外部チームといえど、仕事を重ねることによって自社の特色や社内事情にも精通していきます。
上手くいけば中長期でお付き合いができるパートナーになるでしょう。また、依頼の規模を調整できるので、必要な時に必要な規模の仕事を依頼することで社内で人員を用意するよりもコストを抑えられる可能性があることもメリットです。
反面、自社内に開発ノウハウが蓄積されにくいというデメリットもあるため、自社内のカルチャー醸成や仕組み化にも寄与するような外部パートナーを見つけることが大事です。
余談ですが、当社、スパイスファクトリーでも受託開発サービスを提供していますので、ご検討されている方はお気軽にご相談ください。

オフショア開発

オフショア開発は、海外に拠点を持つ ITベンダーやフリーランスチームなどにシステム開発を発注することです。厳密には前述した「外部にチームを構築」の1つの種類となります。
一般的にオフショア開発の拠点国の人件費は日本国内の人件費に比較して安いことから、国内での開発に比べてコストを削減できる可能性があることがメリットです。
近年はオフショア開発の拠点国として人気である東南アジア諸国のスキルレベルも高くなってきており、AI やブロックチェーンといった先端技術に対応できるケースもかなり増えてきています。
日本国内の IT人材不足と人件費の高騰は本記事の冒頭でも触れたとおりですが、不足するリソースを海外の人材で補うというのは非常に合理的といえるでしょう。
オフショア開発に関してもスパイスファクトリーにてサービスを展開しておりますので、ご興味があればお気軽にお問い合わせください。
スパイスファクトリーのオフショア開発サービスページを見る
参考記事:オフショア開発会社の選び方とは?確認すべきポイントを解説

対処法ごとのメリット・デメリットと難易度を下記の通り整理しましたので、ご覧ください。

※難易度に関しては当社の経験から独自に判定をして記載しております。あらかじめご了承ください。

システム開発リソース不足に外注で対処する場合の注意点

システム開発リソース不足を外注で対処する場合の注意点
社内でシステム開発をするのではなく、外部へシステム開発を依頼する際には、いくつか注意点があります。
採用や育成で開発リソースを確保するのはどうしても一定以上の時間を要しますが、外注であれば短期的に解決が可能ですので、システム開発を検討する際には現実的選択肢として選ばれることの多い方法です。
ここでは、その注意点をみていきましょう。

システム開発のコンセプトは必ず作成する

コンセプトとは「なぜシステムを作るのか?」という内容です。
誰のどんな課題を解決するために必要なシステムなのか、プロジェクトに携わるメンバーみんなが理解していることが重要です。
システム開発すること自体が目的となってしまい、コンセプトがないと、必要な機能を考える際の基準が作れなくなるため、現場からの意見を取捨選択できずにコストが膨れ上がってしまいます。

システム開発の目的認識をメンバー間で揃える

前述したコンセプトが共有できていないと、メンバーごとにコンセプトの考え方が異なり、全員の行動指針が一致しません。
コンセプトは必ずメンバー間で同じものを共有しましょう。

システム開発のすべてを丸投げしない

ベンダーに開発のすべてを丸投げしてしまい、依頼企業側がシステム開発に関わらない状態になっていると、システム開発プロジェクトは失敗に終わることが多い傾向にあります。
丸投げをしてしまうと開発プロセスや内容がブラックボックス化し、適切な投資が行われているか、改善点はないのかといった健全な振り返りができなくなるリスクが高まります。
伝統的にシステム開発をベンダーへの受託開発で実施していることが多い日本企業において DX が失敗する要因の1つにも挙げられます。
参考記事:【2023年版】DXが失敗する理由は?リスクを下げ成功確率を上げる「FastDX」という選択肢
システム開発は経営にも大きく関わるため、コンセプトに沿ったシステムを作るには現場の業務に精通した人物はもちろんのこと、経営層の関与も重要です。

ITベンダーを選ぶときはできるだけリスクを抑える

特に技術に詳しくない人が ITベンダーを選ぶのは至難の業です。
選定の際には、実績や見積、得意分野などから判断するしかありませんが、それでも自社と相性が良いかはわからないでしょう。
短期間でも依頼できる ITベンダーがあれば、試しに依頼してみるということもできるため、技術分野に不慣れな場合でも安心でしょう。
また、要件定義のみ、本開発の前のプロトタイプ制作のみといった形でシステム開発プロセスの一部を切り出して依頼し、信頼できる会社であれば継続、難しそうであれば他社を検討するといった方法もおすすめです。

プロジェクトの体制やスケジュールを明確にしておく

プロジェクトを立ち上げる際に、プロジェクト体制やマスタースケジュールは最低でも明確にしておきましょう。
誰が関わるのか、そして何をいつまでに実施するのかを明確にしておかないと外部のチームをコントロールできません。
プロジェクト体制には、必要に応じて意思決定者である経営層やシステムを導入した後に実務で利用する業務部門のメンバーも含めておきましょう。

システム開発リソース不足を解消するスパイスファクトリーの受託開発サービス

システム開発リソース不足を解消するスパイスファクトリーの受託開発サービス
スパイスファクトリーの受託開発サービスは「伴走型支援」という形態をとります。
伴走型支援とは、近年の DX をはじめとするお客様が取り組むビジネス変革を、一丸となって支援していく形態です。
ここからは手前味噌ではありますが、システム開発のリソース不足をスムーズにカバーできるスパイスファクトリーのサービスを紹介していきます。

定額制アジャイルシステム開発

アジャイルシステム開発とは、素早いサイクルでリリースと改善を繰り返す開発形態のことです。
最大の特徴としては、最低限動くシステムをなるべく早く開発することにあり、新規事業やユーザーの反応を見ながら改善・追加で開発をしていきたいような場合におすすめの開発手法となります。
当社は創業当時よりアジャイル開発のプロジェクトを多く手掛けてきました。開発のスピードと質を担保するために、一般的には別々のフローになっていることの多い要件定義と UI/UXデザインのフェーズを、当社ではデザイナーとエンジニアが協働し、「ペアデザイン」で実施します。
要件定義の段階から実装難易度を考慮し、完成品に限りなく近い見た目で可視化します。お客様自身もレビューしやすく、認識を合わせてから本開発に進むことができる点がメリットです。
当社のアジャイル開発は東京都などの自治体にも導入されている、実績のある受託開発のサービスです。
サービスの詳細についてはアジャイル開発に関するページからご確認ください。

参考記事:アジャイル開発とは? – システム開発を発注する時に知っておきたい開発手法の話
参考記事:新規事業担当者必見。“アジャイル開発”で小さく始めるシステム開発

高品質オフショア開発

スパイスファクトリーのオフショア開発は、人材のスキル、品質管理、コミュニケーションなどのよくあるオフショア開発の不安を払拭しています。
当社はアジャイル開発を強みとして成長してきており、スキルの高い技術者の採用には強いこだわりを持っているため、オフショア開発のスタッフについても同様のこだわりを持って採用しています。
さらに高度な品質担保のため、社内QAエンジニアによる「機能レベルの外部品質担保」と、ブリッジエンジニア/エンジニアリングマネージャーの2重レビューによる「コードレベルの内部品質担保」を実施しています。窓口となるブリッジエンジニアは、もちろん日本語でのコミュニケーションが可能です。
さらに当社では、現地駐在責任者によるマネジメント体制構築や CTO による直接の技術指導、海外拠点現地研修などを実施しています。
詳細は以下のページからもご確認ください。
スパイスファクトリーのオフショア開発サービスページを見る

当社の実績

参考までに当社の受託開発サービスの実績の一部をご紹介します。
後述するシステム開発の内製化にもつながるように、クライアント企業様のエンジニアやデザイナーと共同のチームを組むといった体制を作っている場合もあります。

株式会社Belong | コーポレートサイトリニューアルおよび法人向けサービスサイトとの統合

先方のデザイナー様と協働体制で進行したプロジェクトです。約3カ月の期間でサイトのローンチまで進行いたしました。
belong様事例イメージ画像
株式会社Belong | コーポレートサイトリニューアルおよび法人向けサービスサイトとの統合 事例詳細はこちら

東京都デジタルサービス局 | アジャイル型方式によるプロトタイプ開発委託

東京都様の初となるアジャイル開発プロジェクトを受託、支援いたしました。
4つの開発プロジェクトをアジャイル開発方式にて支援しています。
東京都 開発支援実績イメージ画像
東京都デジタルサービス局 | アジャイル型方式によるプロトタイプ開発委託 事例詳細はこちら

株式会社ネクスウェイ | 薬剤師向け研修ポータルサイト「アスヤクLIFE 研修」の開発

受託開発として、ネクスウェイ様の薬剤師向け研修ポータルサイト「アスヤクLIFE 研修」を開発したプロジェクトです。
エンジニアはもちろんですが、当社のデザイナーも参画し、クライアント様と共創する形でプロダクトを開発しました。
サービスの初期リリース後も、改善や追加機能など継続的に開発を支援しています。
ネクスウェイ事例カバー画像
株式会社ネクスウェイ | 薬剤師向け研修ポータルサイト「アスヤクLIFE 研修」の開発 事例詳細はこちら

アジャイル開発やオフショア開発に興味がある方は、ぜひ一度スパイスファクトリーにお気軽にお問い合わせください。

システム開発リソース不足を内製化で解消する

システム開発リソース不足を内製化で解消する
前章までは開発リソースの不足を外部リソースの活用で解決する方法を中心に解説してきました。
もう一つの手段として、システム開発の内製化があります。
この章では開発リソースに対応するソリューションとしての内製化について紹介します。

開発リソースの内製化とは

内製化は自社内のリソースで開発プロジェクトを推進できる体制を構築することを目指すものです。
既に開発組織がある企業は、採用等によるキャパシティ拡大を検討することが一般的でしょう。
開発組織がない企業は採用や育成、場合によっては経営判断で M&A(企業買収)を行うなど、より中長期目線での取り組みが必要となります。
一気にゴールまでたどり着くことは難しいので、短期的には前述の受託開発などを利用しながら、完全な内製化までの道のりをいくつかのフェーズに分けて段階的なロードマップとして取り組んでいく必要があるでしょう。

詳細な内製化の進め方や成功のためのポイントは以下の記事にて詳しく解説していますのでよろしければご参照ください。
※参考記事:進むシステムの内製化 メリットや難しさを踏まえどう取り組むべきか

ノーコード・ローコードツールの活用促進

開発機能の内製化を検討するうえで近年注目度を増しているのが「ノーコード」や「ローコード」と呼ばれるツールです。
Google が提供している Appsheet や、Microsoft のPowerApps などが代表例ですが、専門的なプログラミングの知識を必要としない、あるいは最小限の知識でWebサービスやアプリケーションを開発することができるツールです。

最小限の知識があればいいので、開発部門のエンジニアだけではなくマーケティングや営業部門などにいるビジネスサイドの社員でもアプリケーションが開発できるようになることがメリットです。
ノーコード・ローコードツールを活用すれば、これまで開発のリソースとしてカウントできなかった人材も開発者として考えることができるのです。
社内にノーコード・ローコードツールを導入、浸透させることで開発の裾野を拡大していくことも システム開発リソースが不足している現代の日本においては真剣に検討する必要があるといえるでしょう。
※参考記事:AppSheetとは?できることや活用例、料金までやさしく解説

リソース不足を解消してスムーズなシステム開発を

システム開発リソース不足をカバーしてスムーズなシステム開発を
システム開発の IT人材不足において、すぐに着手できる対処法としては、採用・育成、外部チーム構築、オフショア開発といったものがあります。ただし外部チーム構築やオフショア開発については、自社との相性を確かめるために、短期間でも依頼が可能な外部業者に試しに依頼してみることも必要になってくるでしょう。
また内製化については中長期的取り組みに位置づけ、少しずつ取り組んでいくことが必須です。
スパイスファクトリーなら、月額定額制でアジャイルシステム開発を対応できるため、気軽な依頼ができます。また内製化の支援も可能です。
アジャイル開発やオフショア開発に興味がある方は、ぜひ一度スパイスファクトリーにお問い合わせください。

無料相談はこちらから

参考文献

白川克、濵本佳史(2021).『システムを作らせる技術』.日本経済新聞出版.
佐藤大輔、畑中貴之、渡邉一夫(2018).『システム開発のための見積りのすべてがわかる本』.翔泳社.
株式会社システムインテグレータ(2023).「システム開発におけるリソース不足を解消するには? 原因や影響について解説​​」.株式会社システムインテグレータ.https://products.sint.co.jp/obpm/blog/lack-of-resources,(参照 2023‐5‐15).

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